Six to Eleven2010/12/21 21:55

"Nine to Five"「9時から5時まで」とは1980年代の映画の題名だが、かつては会社の就業時間帯として一般的なものだった。今となっては、多くの民間企業では死語同然で、宮仕えの人たちにとって夢のような話かもしれない。
定年退職して2年目になり、この束縛すらなくなったはずだが、生活のリズムはほとんど変わっていない。それどころか、毎日、気ぜわしく、1日24時間では足りないくらいだ。
6時に起きて朝食を作り、11時過ぎに就寝するまで、ほとんど心身を休める暇がない。1日3回の食事作り、農作業に体質改善のための運動などだけで・・・どうしてこれほど時間が足りなくなるのか。どれひとつとっても惰性でやっていては意味がなく、考えてから実行する必要がある。無為に過ごしているようでも、その間に考えていることが大変重要なことだ、と最近気づき始めた。無用の用、とはこのことか。悪天候以外で、生活のリズムを変えるものがほとんどない。ゴミの回収日が週単位でなければ、週単位の暦は「有用の無用」になりそうだ。

天候: 曇り、夕方から雨 気温:5℃-12℃
作業時間:10:00-11:00(三田)鳥除けネットの片付け
       11:30-12:30(座間)
挿し木のローレルの一部をビニールトンネルに移植
挿し木のローレルをビニールトンネルへ
10株あるが、地中海原産の植物で、挿し木は5,6月が適期とあることもあって、4株だけ保温効果の高いビニールトンネルに移した。挿し木して2週間以上経つが、根がまったく出ていないので全滅の可能性もある。

麦踏2回目
麦踏2回目
前回の麦踏から2週間経ち、生育の勢いが増してきた。このままで2月頃に-2℃以下の冷気に晒されるとその後の生育に悪影響が出るようだ。前回より念入りに踏む。

観察:
ビニールトンネル内の様子
コカブと二十日大根の発芽が揃ってきた
コカブの発芽
コカブの発芽
二十日大根の発芽
二十日大根の発芽
・・・は双葉より芳し、のたとえの通り、茎が既に赤い。一緒に播種した大蔵ダイコンとシュンギクの発芽は遅れている。

草に覆われたニンニクの畝
草に覆われたニンニクの畝
ホトケノザにハコベ、実生にはならないというヘアリベッチもなぜか生えている。雑草に神経質な人が多いが、畑の見た目が心地よく、ニンニクの生育がよいので放っておく。