種ショウガにカビ ― 2022/03/14 19:35
新聞紙に包んで段ボール箱に入れ暖かい場所で保存していた種用のショウガにカビが生えていた。
日に晒し乾燥させてもカビは生えたまま。種ショウガとして使えないかもしれないが、とりあえず蒔いてみるこ
とにした。土で覆い空気を遮断すれば好気性のカビの被
害を逃れ発芽してくれるかもしれない。少しでも地温を高く保つために、強風でどこからか飛ばされてきた防草シートで覆ってみた。
竹細工の練習
竹を割るのは簡単だが、裂け目がどう入るのか見極められない。幅1㎝ほどの竹をきれいに二等分するのは意外
に難しい。さらに皮をはぐように竹をへぐ。これができないと竹細工の材料を作ることができない。
今日はどうしても節の部分で切れてしまう。
それでも1㎜ほどの厚さまで竹をへぐことができるようになってきた。これらを編み込めばザルなども作れそうだ。
天候：晴れ 気温：23.5℃-13.3℃
日の出直前までかなりの降雨があったらしく、あちこちに水たまりができている。それにしても暑い。背に受ける日差しは春を通り越している。
スクワット60回4セット。
17時00分～「まいにちスペイン語」2017年6-9月号中級本文の暗唱。
コメント
_ 木下七美 ― 2025/04/05 15:30
_ TOSHIO SAITO ― 2025/04/06 13:23
コメントありがとうございます。
ショウガのカビの件ですが、この年の記録を確認しましたが、ショウガの収穫に至らなかったようです。
原因は、カビで傷んだ部分を切り取ると、種になる部分が少なくなり過ぎたためのようです。
種ショウガを切り分ける際、最低限の大きさがあります。
カビの生えた種ショウガの傷んでない部分をなるべく大きくして植え付けてみてはいかがでしょうか。
ショウガのカビの件ですが、この年の記録を確認しましたが、ショウガの収穫に至らなかったようです。
原因は、カビで傷んだ部分を切り取ると、種になる部分が少なくなり過ぎたためのようです。
種ショウガを切り分ける際、最低限の大きさがあります。
カビの生えた種ショウガの傷んでない部分をなるべく大きくして植え付けてみてはいかがでしょうか。
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佐賀で畑を始めて2年目、木下と申します。
種用に保存していた生姜にカビが生えていることに昨日気づき、こちらのブログを見つけました。3年前の投稿のようですね。
傷んだところを包丁で取り除き、昨日今日と晴れているのでとりあえず日に当てていますが、すこしカビは残っています。
畑が準備できるのが5月はじめになるので、それまでどのように保管しようか悩んでいるのですが、この記事のその後、土で覆う方法は上手くいかれましたか？
教えてくださると嬉しいです。