夏野菜5種を播種2017/03/16 13:33

先月24日に仕込んだボカシ肥の本格的な発酵が始まった。これから毎日の切り返し作業が欠かせない。
ボカシ肥
酵母菌を働かせるには発酵温度が45℃を超えないよう管理したいが難しい。空気を入れ好気性の環境を保ち、高温にならないようとにかく毎日切り返しが必要だ。

この発酵熱を利用してキュウリ、ナス、トマト2種、ピーマン等の夏野菜の発芽を促す。
まずは採種。
トマト・サンマルツァーノ
トマト・サンマルツァーノの採種
水に浸けてふやかす。
自家採種したサンマルツァーノ
水中で種を揉み出しザルで水を切る。

トマト・麗夏は採種の準備をしていたがベランダの片付けの途中に散逸。仕方なく購入。

ナス・ローザビアンカ
ナス・ローザビアンカ
すっかり乾燥して手では裂けないほど硬い。切り分けて水に浸ける。
ローザビアンカの採種
実が柔らかくなったところで揉み出すと種が浮いてくる。

ピーマン(品種は不明)、苦味が少なく食べやすい。
ピーマンの採種
水に浸す必要がなく、簡単に採種できる。

キュウリ
キュウリ
昨年の残りを2粒ずつ2号ポットに播種。

キュウリ以外は苗箱に条蒔きした。発芽に必要な温度(ピーマンで25℃以上)が保てそうなボカシ肥の発酵槽の上に。

3月13日
ジャガイモ(キタアカリ)3回目の播種
ジャガイモ・キタアカリ播種
耕うん機や脱穀機などで出費が重なったため資金回収に努めねばならない。フードバックへの提供もあるので余って困ることもなくなったため、種芋は15kgになった。

本日の運動:ストレッチとアシュタンガヨガ

天候:晴れ      気温:1.0℃-12.5

けやきの森が消えた2017/03/09 13:51

伐採されたケヤキ
伐採されたケヤキ
畑の南西にあり強風から畑を守ってくれたケヤキの森が消えた。
不法投棄されたゴミとケヤキの残骸
不法投棄されたゴミとケヤキの残骸
現代日本社会の裏側を象徴する光景に見える。

管理機が予想以上の活躍
管理機でサトイモ畝の溝切り
サトイモを植え付けるために深さ20cmほどの溝を切る。ロータリーを逆転させて20m長の畝を一往復。仕上げに鍬で底にたまった土をかき出すと深さ25cmの溝切りが30分ほどで仕上がった。
さらにジャガイモ用の畝立て
ジャガイモ畝を2つ
1畝に2条の植え付けができるロシア式の畝はやや幅広になるが、30分ほどで2畝。予想外の早さでしあがり、明日に予定していたジャガイモの植え付けを済ませる。
新たに5kgの種芋を追加したものの1畝があまってしまい、さらに種芋(キタアカリ)を追加購入した。

本日の運動:ストレッチとアシュタンガヨガ

天候:晴れ      気温:-0.4℃-11.7

床土作り2017/03/05 15:21

3月になると急に春らしい暖かさになってきた。
発芽した長ネギ・石倉一本太ネギ
発芽した長ネギ
2月中旬に長ネギを播種したが、発芽には気温が低すぎるため、不織布と透明なビニールシートをベタ掛けした。その効果があったようで発芽が揃った。
発芽した小カブ
発芽が揃った小カブ
いずれも2月中旬に播種したもの。

小カブと五寸ニンジンを播種
小カブ
小カブ播種
五寸ニンジン
五寸ニンジン播種
五寸ニンジンは湿度と温度を維持できるよう不織布と透明なビニールシートをベタ掛け。

直播きして育苗するためのスペースがなくなってしまった。大型のプランターでレタスなどの葉物野菜の育苗をすることにした。
床土の材料
腐葉土と堆肥置き場の土
堆肥置き場の土(右)と温床の副産物の腐葉土(左)
床土
これらに焼土を加えてフルイにかけて床土に。

ジャガイモの播種の準備
ジャガイモの播種準備
3月1日に購入したジャガイモ(キタアカリ)5kgを40gを下らないよう縦に2~4等分して切り口を草木灰でまぶした。
播種準備中の種芋
播種準備中の種芋
キタアカリ110株とニシユタカ40株ほど。

3月1日
1回目のジャガイモ播種
ジャガイモ播種
アンデスレッド40株とニシユタカ75株。いずれも自家採種を数年続けている品種だが、キタアカリほど人気がない。味だって悪くないのに。運転資金確保のため売れるが自家採種には向かないキタアカリ5kgを購入。

本日の運動:ストレッチとアシュタンガヨガ
      水泳500m
完全な復調には時間がかかりそうだ。お酒を飲みたい気持ちがまったく湧いてこない。

天候:晴れ      気温:1.6℃-14.9

農閑期にした作業2017/02/27 13:35

2月15日
新しい畑に馬糞堆肥と米ヌカを散布
新しい畑を耕うん
赤土層の厚い畑は雨が降ると硬くしまってしまう。
耕うんした畑
小型の耕うん機のロータリーを逆転させて深めに耕うんしたが、5cm下は硬盤層のように硬い。

2月18日
ハーブ2種ローズマリーとタイム
移植したハーブ
大規模修繕でベランダに置いておけなくなったハーブを新しい畑に移植。

2月19日
隣の畑のIさん、完成させた二輪車の試運転。
完成した二輪車
この後、小型の耕うん機を載せて500mほど離れた畑までバイクで牽引して無事に戻ってきた。

2月20日
月桂樹(ローリエ)を移植
移植した月桂樹
鉢から出すのに一苦労した。鉢の中で充満した根っこが圧迫していたためだ。移植せずに放っておいたら枯れてしまったかもしれない。

2月24日
今年の温床
今年の温床
夏野菜の苗を自前で用意するには何らかの工夫が必要だ。今年は熱源は酵母液で米ヌカを発酵させて確保することにした。昨年と同じ経過を辿ってくれれば2ヶ月間50℃以上の熱源が確保できる。
今年の温床
有り合わせの材料を使って囲いを作り保温。

2月25日
新しい畑の土壌は小型耕うん機には手強い
トラクターで耕うんされた新しい畑
仲間のKさんがトラクターで耕うん。すっかり様子が変わったが、土壌改良をしないとまた元に戻ってしまいそうだ。

2月27日
稲ワラを敷い米ヌカを散布したたまになっていた田んぼに酵母液15リッターを4倍の水で希釈したもの75リッターを散布した。
田んぼを耕うん
散布したところから耕うん機のロータリーを正転させ浅く耕うんして稲ワラ、米ヌカ、酵母液を鋤き込んでいく。非力な耕うん機では1回で5cmほどの深さの耕うんにしかならないが、好気性微生物の繁殖には十分だ。

本日の運動:ストレッチとアシュタンガヨガ

天候:晴れ      気温:4.7℃-8.7

これも農作業2017/02/14 13:12

接収予定地に大型重機が入った。明日から工事が始まる
接収予定地
白菜を覆っていたこの防虫ネットを片付けるだけだ。あと長くて2年もすれば残る北側の畑も明け渡すことになる。それまでの間に新しい畑に移動する準備をする必要がある。これまでのように時間をかけて土作りをする農業は諦めざるをえない。
2012年4月下旬のほぼ同じ場所
2,012年の畑
スギナだらけだったが、すっかり畑らしくなってきた矢先の移動。
これからも無農薬、無化学肥料は続けるが、有機資材を使いながら比較的短期間にどのような畑の土作りができるかいろいろ確かめてみたい。
酵母液45リットル
酵母液作り
2月10日、20リットルの水に2kgの砂糖を加え10%の砂糖液を作り、5リットルの酵母液を加えて仕込んだ酵母液。2日後にフタを開けると、気温が低いにもかかわらず甘いアルコール臭が漂う。これに水20リットルと砂糖2kgを加えた。
2月10日田んぼに米ヌカ散布
田んぼに米ヌカ散布
昨年、米ヌカでボカシ肥を作った時にこの酵母液を加えたところ、発酵が促進されよい肥料ができた。今回は田んぼに散布した米ヌカに酵母液を散布してその効果を確かめたい。新しい畑には馬糞堆肥を入れた。そちらにも米ヌカと酵母液を投入する計画。地に足をつけ時間をかけて土作りをする余裕はなくなった。耕うん機も使う。
これは隣の畑のIさんも事情は同じ。農作業にはバイクで来ていて農業資材の運搬に何か工夫が必要になった。
一輪車の二輪化
一輪車の二輪化
流石に元技術者、ノーパンクダイヤ1つの購入費を含めて3,000円ほどで完成させてしまった。
二輪車
この畑から新しい畑まで歩くと10分弱かかる。そこで安定性に欠ける一輪車を二輪にしてバイクで曳く魂胆らしい。あとは接続部分のヒッチを工夫するだけだが、どう解決するのか。
農閑期で土いじりはないが、春からの農作業の準備ですることはいくらでもある。
本日の運動:ストレッチとアシュタンガヨガ=   SuryaNamaskara(太陽礼拝)からTriangaMukhaikapada Paschimottanasana    
トゥリアンガ(三角) ムカ(顔) イーカ(1) パーダ(脚) パスチモッタナアサナ)まで。
水泳の本格的復帰は来月になりそうだ。

天候:晴れ      気温:-0.7℃-8.1