稲刈り4日目 ― 2026/10/15 13:47
リハビリ通いを止めてほぼ1年が経過した。自己流のリハビリでは現状維持が精一杯と思っていたが、長らくヨガに親しんできた効果なのか右足裏の痺れなどがほとんど消えてしまった。
おかげでしゃがんだ姿勢で身体を自由に動かせるようになった。稲刈りなどではそれが大いに役立つ。自己流リハビリで硬直した右下肢の筋肉が緩んだ分、本来負荷がかかる部分の筋肉を使えるようになった。そのため予期しない筋肉痛に悩まされるようになった。
昨日で終える予定だった稲刈りは、腰を中心に強い筋肉痛と疲労感があっため今日に延期した。
10月14日 柿酢作り18日目
9月25日に仕込んだ最初の柿酢。昨日は休養日と決めたもののじっとしていられず畑に出かけ干し柿と柿酢作り用の柿を収穫してきた。熟柿もたくさん採れ始め2瓶目も半分ほどに埋まった。いずれの瓶からもアルコール臭がしてカビの兆候も見えず発酵は順調に進んでいるようだ。 10月15日稲刈り4日目
稲刈り最終日。残るのはこれだけ。全体の1/6ほどか。これだけなら1時間もあれば刈り終えられるが、ヒエにやられていない分、稲の生育が旺盛で意外に時間がかか
ったような気がしたが、1時間強で刈り終えた。これだけあれば稲架掛けの竿1本分が残っているが間に合いそうにない。 稲架掛け
昨年から取っておいた稲ワラを湿らせ、その数本で稲を束ねていく。この作業も1時間少々。
稲をかけ終わると竿4本半になった。昨年の半分で少し気落ちするが、自給用は昨年分で確保できている上に、「ひだまりの家」で2回ある餅つきにも十分供給できるので問題ない。 稲架掛け補強
稲架掛け台を支える3脚の一部を杭で留め、さらに竹竿の支え加えた。まだまだ台風襲来の可能性があるため手を抜けない。
天候:晴れ時々曇り 気温 17.0℃ - 24.0℃
気温はかなり低めになったものの強い日差しが身体にこたえる。
稲刈り3日目 ― 2026/10/13 16:30
曇りがちで気温は昨日より低めに推移との予報。長袖シャツにしたが思いの外暑く汗をたっぷりかいた。帰宅後最高気温を確かめると26℃を超えの夏日。
3日目にして残る稲は面積にして1/4もない。それに稲の茎が細く感じるのは気のせいではなさそうだ。今日も倒伏した稲を起こしながらの稲刈りで手間がかかる。
米作り隊の稲ハッピーヒル
こちらは自然農法の創始者ともいわれる福岡正信氏が開発した品種ハッピイヒル、やはり異常な高温や長雨でも生育が旺盛だ。倒伏しているものは見えないが、茎などを見ると少し細めに見える。
3日目にしては稲架掛けの竿3本分。昨年は稲刈りを終えるのに8日かかった。今年は明日で終わってしまいそう。楽でよいがその分、収量は半分以下になりそうだ。
残るはこれだけ。刈って結束するのに2時間はかからない。これで2竿分になっても昨年の半分。昨年分がたっぷり残っているので今後2年分の米は確保できるとしてもヒエ対策はかかせない。
天候:曇り時々晴れ 気温 17.0℃ - 26.1℃
稲刈り2日目 ― 2026/10/12 13:47
昨日より少し早めに出掛けたが、田んぼには応援の中学生が来ていた。本当に頼りになる。
昨年の稲刈りと同じ顔ぶれ。さっそく稲刈り開始。しかし、稲刈りは一年ぶりで鎌の使い方や稲ワラによる結束など忘れてしまったとのことで、その練習から。
間もなくすると、春から田んぼの耕うんなどで来始めた
もう一人、予定では4人にと聞いていたが3人の応援になった。それでも小学生の頃に経験しているので作業が始まれば早い。11時過ぎには予定の区画の稲刈りが終わり2人に昼食を買いに行ってもらった。ハラル料理に限定されているのでどこでもとはいかない。座間駅前のケバブ屋さんが休みで別の店に行ったりで時間がかかった。
残った一人と稲の結束を終える頃にやっと戻ってきた。
ハラルの昼食
チキンカレーとナンに野菜サラダ。どれも美味しい。
昼食を終えると次の予定はと聞かれ乾燥に2週間、その後の脱穀も昨年通りと伝えておいた。この先、数年で米農家の多くが廃業しそうだ。スリランカの少年たちでさえそれを心配している
大規模農法による効率的な米作りができる場所は日本ではごく限られている。美味しく安全な米がとれるのは山間地の栄養分がたっぷりの水が豊富な場所で家族経営の農家でないと維持できない。マスコミは「米余り」なんて不遜なこといつまで言っているのだろう。
天候:晴れ 気温 15.4℃ - 27.3℃
稲刈り1日目 ― 2026/10/11 13:31
今日も昨日に続いて秋晴れ。しかし、長続きを期待しない方がよさそうだ。明日は応援がくるので作業が一気に進みそうだが、あまりのんびりするのは止めておこう。
稲刈りの準備
刈った稲を束ねるための稲ワラを水に浸けておく。こうしておかないと乾燥した稲ワラは簡単に切れてしまう。
稲刈り前の田んぼ
まるで稲刈り跡のように見えるが、ヒエが繁茂した箇所の名残だ。それでも稲がちらほら残る。ここで稲架掛けをすることにして、刈ったままになっていたヒエを片付けながらわずかに残っている稲を刈っていく。
刈ったヒエを片付けていると地面一面にヒエの種が散らばっている。発芽させ刈ってから耕うんを数回繰り返して来年に備えることに。稲架掛けの支柱3本とポール2本
を運び田んぼに立ててみる。さらに強風などで倒れない
よう杭で補強。 稲架掛け
この面積でこれだけ。ちなみに昨年はこれよりずっと少
2025年稲刈り1日目
ない面積で3倍以上。それに稲を刈り取っていると茎の細さが際立っている。そのため倒伏しているものが多い。これはヒエが生えていない場所も同じようだ。夏の高温と9月の記録的な長雨と降水量の影響なのか。
稲架掛けした稲の穂をみると実のつきは悪くなさそうだが、脱穀してみないとわからない。明日、応援が来れば稲刈りを半分終えられそうだ。
ここで食糧難が現実化しても2年分の米がある、欲張らなくても収量はこれだけあれば十分だ。出来が悪くても落胆することはない。
天候:晴れ 気温 15.4℃ - 27.3℃
田んぼの最高気温は30℃を超えていたと思えるほど暑く、久しぶりに汗まみれになった。
明日から稲刈り ― 2026/10/10 15:37
やっと秋らしい天候が続くようになってきた。予定通り明日から稲刈りの準備を始め1週間を目処に終えたい。
昨年はまだ小学6年生だったスリランカの子供たちが中学生になり、部活などで休日の予定が重なり稲刈りの手伝いに来るのが難しくなった。それでも月曜の休日に何とか都合をつけて来ると言ってくれた。
右利き用のノコギリ鎌
私が左利きのため刃物などは左利き用しかないが、以前たくさんの方が稲刈りの手伝いに来てくれた折に購入した古い右利き用ノコギリ鎌を3本見つけた。なければ中学生たち専用に数本購入しようかと考えていたが、少し手入れをしたところまだ十分使えそうだ。
タマネギの苗床
明日からしばらく畑を空けるので、乾燥が目立ち始めた苗床の手入れ。畝間の中耕とタマネギ苗の株元に土寄せと水やりをたっぷり。
長ネギ土寄せ
長ネギの軟白化した部分がむき出しになっていたため、土寄せ。 葉物野菜
ハクサイの生育が意外にも順調だ。このまま霜の降りる頃までに本葉が13枚以上になれば結球してくれる。
ラディッシュやダイコンも収穫まで漕ぎつけられそうだ。葉物野菜栽培が上手でないため、いつも目標の半分も採れれば上出来だと思っていたが皮算用してよいかも
ニンジン
自家採種のニンジン、発芽率はかなり高かったようで間引きが欠かせない。間引いたニンジンは青物野菜が不足しているので刻んでパセリ代わりに。
干し柿作り
干し柿が合計80個近くになった。先日、娘と孫がどこかで拾ってきた大量のオニグルミを持ってきてくれた。干
し柿を作りたいが余裕がないというので20個余分に干し柿を作ることにした。 柿酢作り
熟柿がまだまだいくつも採れそうだ。柿酢を作ろうと思
えばかなりの量になるが、素人が作る加工食品にはカビ毒などによる危険が伴うため簡単におすそ分けとはいかない。
天候:晴れ 気温 15.6℃ - 26.4℃































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