雨が降らない2017/07/20 16:40

先月21日にまとまった雨が降って以来ほとんど雨らしい雨は降らなかった。18日になって待望の雨が降った。それでも25mmほど、月末まで気象協会によれば雨は期待できないようだ。
12日から14日にかけて大豆、黒豆、小豆など蒔いたが、畑土が15cmほどの深さまで乾き切っているいるため、なかなか発芽しない。
14日アズキ播種
アズキ播種
20日になっても発芽の兆しはないが、18日の雨で期待は持てる。
黒豆発芽
黒豆発芽
12日に播種した黒豆は、播種時を含めて2回の水やりの効果か1週間で発芽。600リットルほどの雨水をためてある水槽のある畑なので水やりができたのだが。
12日から18日まで田んぼは中干し。
田んぼの中干し
水槽に水を補給をと田んぼに行くと中干しで用水路は空になっていて水を汲めないでいた。それが18日に久しぶりの雨と同時に用水路に水が入り始めた。
ニンジンの種も蒔きたいが、これだけ土が乾き切っていると発芽させるのが難しい。雨が待ち遠しいが、降り過ぎも困る。穏やかにシトシト雨が降り続く梅雨空はどこへ行ってしまったのか。
ナスに草マルチ
ナスに草マルチ
畑一面を覆っていた草を刈りナスの根本に厚く敷いて水分保持と地温の上がり過ぎを避ける。
18日の雨で生育の勢いを増したナスの剪定。
ナスの剪定
友人のKさんのアドバイスに従って4本仕立てに剪定。スッキリして風通しがよくなった。

スイカに鳥よけの釣り糸を張る。
スイカに鳥よけ
放ったらかしだったスイカ、小ぶりだが20個ほど実をつけている。敷き藁代わりにカヤを切ってきて敷いてから、カラス避けに釣り糸を張る。

本日の運動:アシュタンガヨガ
ヨガを運動としていたが、最近、運動とは異なるものということが少しわかってきた。

天候:晴れ     気温:24.4℃-30.9

除草に追われる2017/07/09 20:38

田植えが終ると休む間もなく除草に追われる日が続いている。
雑草に埋もれたカボチャ畑
雑草に覆われたカボチャ畑
6月に入って麦刈りを終えると、田んぼの田植えの準備などで3週間近く畑から離れていた。田植えを終え6月末に畑に戻ると、どこもかしも雑草でおおわれ作物の姿がみえなくなっていた。
ラッカセイ、イチゴ、ズッキーニ、トマト、サトイモの除草を終えたところで、手遅れと半ば諦めていたカボチャ畑の除草を始めた。
カボチャ畑の除草
刈払機で一気にというわけにいかない。弦を傷めないよう、ノコギリ鎌で雑草の生え際から刈る。開墾当初とは違ってイネ科の雑草がほとんどだ。そのため刈った草はそのまま敷き藁代わりに下に敷いていく。一見手間はかかっているように見えるがそうでもない。20m弱ある畝の1/3が2時間ほどで畑らしくなってきた。

田んぼにも雑草が大発生
田んぼの雑草
田んぼの水底に大量の雑草が芽を出している。これも放っておけない。新しく借りた田んぼの道路際も畦も雑草だらけ。
田んぼの除草
幸い今日は人手がある。相棒のKさんに加えてMさんも応援に駆けつけてくれた。
Kさんは刈払い機で道路際の除草、Kさんと私は畦や田んぼ。暑さが厳しいので午前中の作業にしたところ、田んぼの除草が残ってしまった。カボチャ畑の除草も残っているので明日には何とか終えてしまいたい。

本日の運動:ヨガ教室と水泳300m

天候:晴れ     気温:22.8℃-31.1

耕うん機の修理2017/06/29 14:47

2回めの田植えが終わりやっと一段落。
2回めの田植え
田植えは19日と23日の2日間であっけなく終わった。5人が横に並びその場を移動せずに行う田植えは効率的で苦痛どころか会話を楽しんでいるうち作業が進む。半日で半分を見込んでいたが2/3、二日目は1時間半ほどで予定した田植えが終わってしまった。
Mさんから譲っていただいた稲苗(ハルミ)は、地元農家の方から「温暖化でこれまでのキヌヒカリでは白濁米が出てしまうため、それを避けるために導入された」という話を昨日聞いた。

田植えが終わり雨模様の日に大工仕事をしていてギックリ腰になってしまった。日頃のヨガのおかげか、直後から腰痛はあるものの動けなくなるようなことはなったが、やはり痛みは気になる。

昨日、車検に出した車が戻ってきたので、耕うん機を畑に運び修理作業。10mmと12mmのスパナとドライバーがあれば素人でもオイルシールの交換は簡単にできることがわかった。
耕うん機の修理
4月頃からオイル漏れしていたらしく、置き場にしているサンバーの荷室の床に汚れていない油がたまっていた。漏れているのはエンジンオイルではなくミッションオイルだった。クランクケースなどにヒビは入っていないので大事には至らないと判断して、よく調べてみるとロータリー軸にオイルが染み出しているのが見えた。田植えが迫っていたので、原因だけ確かめ修理は後日にということにした。
ロータリー軸がプラスチック製の紐などを巻き込むと、オイルシールが傷んでオイル漏れを起こすことを近所農機具屋さんで教えてもらった。その場でオイルシールの取り寄せをお願いしておいた。

本日の運動:腰の様子を見ながらヨガ。痛むのは右腰方形筋か中殿筋か。だらけた姿勢をした後に痛むことが多い。

天候:晴れ     気温:20.7℃-28.2

2回めの田植えの準備2017/06/16 17:09

昨日に耕うんを終えて水を入れた田んぼの様子を見に行くが、水面はまったく見えず。
田んぼとして今年は使わない部分に水が入らないよう畦を作ることにしたが、近所で稲作をしているMさんの好意であまった稲苗(ハルミ=キヌヒカリに代わる新品種とこのと)を譲っていただけることになった。それを田んぼに運ばねばならない。
Mさんの田んぼ
新品種・ハルミの苗
コンクリート製の畦際に余った苗が置いてある。これがいただける。平均台ほどの幅しかない畦を渡って重い苗を運んでくるにはかなりの集中力が要る。
ずっと続いている農作業で疲労が蓄積しているが、畦塗りの作業がまたかなりの重労働だ。この年になってもそれができるのは幸せなことかもしれない。
田植えの準備
水路の確保と畦塗りで2時間半ほどかかった。
田植えを終えた田んぼから新しい田んぼを望む。
田植えを終えた田んぼから新しい田んぼを望む
田んぼの表面はまだ土ばかりだが、代掻きをすればすぐに田んぼとして使える状態になった。来週から再び田植えが始まる。
昨日、トラクターで耕うんしてくれたKさんがやって来て、ハーベスター(脱穀機)を畑に運んであるので麦の脱穀をしてしまいましょうと助け舟を出してくれた。
麦の脱穀
足踏みの脱穀機と唐箕では数日かかる作業が30分ほどで終了した。仲間がいることは心強い。小麦(ユキチカラ)50kg弱?、輸入小麦には期待できない無農薬、無化学肥料の貴重な小麦だ。
これで作業を終えたいところだが、そうも言っていられない。1週間、田んぼの作業に追われている中に雑草で覆われた畑には収穫が遅れたタマネギやニンニクがある。
収穫したタマネギ
収穫したタマネギ
例年、ピンポン玉大のタマネギしか取れなかった畑でソフトボール大のタマネギが収穫できた。寒さ対策のために換気口付きビニールシートのトンネル掛けをしたことが功を奏したのか。あるいは、無肥料栽培に適した土作りができてきたということなのか。

本日の運動:今日も水泳もヨガもなし。

天候:晴れ     気温:17.2℃-27.9℃

1回目の田植えが終わる。2017/06/15 20:02

6月10日から始めた田植えを今日終えることができた。3人で進める予定だったのが、腰の故障で1人が脱落したため2人だけの作業になった。
田植え1日目
4日間と考えていたので1/4の20条前後をゆっくり。しかし、ゆっくり構えていると腰への負担が増してくる。
2日目から空のポリタンに腰掛けながらの田植えに変更すると腰への負担が劇的に解消された。
田植え3日目
田植え3日目
予定通り田植えの3/4が終了。
梅雨らしからぬ晴天に恵まれたが、真夏を思わせる日差しに体力を奪われがちになる。幸い田んぼを渡る風が涼を運んでくれた。
田植え5日目
田植え5日目
4日目に代掻きに手間取り3条分を残してしまった。畦ギリギリまで苗を植え付けて1回目の田植えが終了。
隣はベテラン農家のNさんの田んぼ。
隣は神田
立て看板があるので見に行くと「神田」とあった。そのNさんに来週から2回めの田植えがあると伝えると、呆れられた。田植え機があれば1反(1000㎡)を1時間半ほどで田植えが終わってしまうのに、手植えでは人数にもよるが、2人では10日以上かかる。

神田ならぬ新田の除草
田植えの数日前、隣の田んぼの除草をしているSさんに、田んぼの使用についておそるおそる聞いてみると「お願いできたら助かります」との意外な反応。
新田の除草
畑を追い出され、新たに移った畑も12月に明け渡せねばならず落胆の日が続いていた。ようやく日が指し始めたようだ。
仲間のKさんがトラクターで耕うんにやって来る。刈払機のチップソーを頑丈なものに替えて、地表を削るように2時間ほどかけて丁寧に除草。
田んぼの耕うん
田んぼの耕うん
人の手でやったのでは何日かかるかわからない作業が1時間ほどで完了。
田んぼに水を入れる
田んぼに水を入れる
新しい田んぼは用水路に面しているため取水管理がしやすい。取水口を開け用水路に石を積み堰にすると水が流れ込み始めた。明日には田植えができる状態になっているかもしれない。

本日の運動:数日続いた代掻き作業と田植えと今日の除草作業の疲労を考慮して水泳もヨガもなし。

天候:晴れ     気温:17.2℃-25.1℃