田んぼで味噌作り2013/02/17 21:48

7kgの乾燥大豆と同量の米麹に塩3kgの材料で約28kgの味噌ができる。これほどの量になると家庭の台所では手に負えない。また、ガス代などの燃料費もバカにならない。ホタルを守る会を主催する友人のOさんから「田んぼで味噌作りは?」の提案があり、さっそく実行してみることにした。
心配だった雨や強風による灰やゴミの混入の心配のない絶好の日和に恵まれた。青根の棚田復活計画を進めるMさんも加わり3人の息の合った作業で味噌作りは順調に進んだ。

本日の運動:朝食前にヨガ(太陽礼拝AB3セットずつ)

天候:晴れ   気温:-5℃-7℃
作業時間:8:00-14:30
8時に材料のダイズ、塩切り麹などを車に積み田名の田んぼに向かった。10時から所用があり材料の搬入後に一旦帰宅。10時過ぎに再び田んぼに向かう。その間にOさんとNさんにダイズを炊いてもらう。
9時半から炊き始めたダイズはおよそ2時間で茹で上がってしまった。36時間以上水に浸けておいた効果もありそうだが、枯れ木を薪にした焚き火の火力の威力によるものが大きい。
茹で上がりのダイズ
茹で上がったばかりのダイズを臼と杵ですりつぶす。杵は重いので、腕力だけに頼るとすぐに息が切れてしまう。餅つきのベテランのOさんはリズミカルに身体全体を使い効率よくダイズをつぶしていく。真似しようと思うがなかなかままならない。
昼食休憩
昼食休憩
余ったダイズの煮汁に調味料や野菜を加えた煮込みうどんの昼食。大豆風味のだしと地粉のうどんに美しい景色が加わり、煮込みうどんは贅沢な味わいになった。
煮ダイズと塩切り麹を混ぜる
昼食後、ちょうど人肌に冷えたペースト状の煮大豆と塩切り麹をよく混ぜる。これで味噌は出来上がり。
でき上がった味噌
味噌を団子状にまとめながら空気を抜き瓶などに詰める。保存容器はよく洗い、アルコール消毒をほどこしてある。プラスチック容器などが軽くて割れることもないので便利そうだが、長期間保存する間に何が溶出してくるかわからない。重くて割れやすい陶器は不便だが食の安全に関しては信頼できる。
手元に和紙がないので、しばらくの間、パルプ100%を謳うキッチンペーパータオルで表面を覆いアルコール消毒液を噴霧しカビ防止。あとは熟成まで数ヶ月を待つばかり。

コメント

_ 綾瀬のアジ ― 2013/02/18 13:17

御無沙汰しております 毎日が忙しく楽しそうですね
麦踏は終わりましたか 今 椎名誠氏の書いた 「熊撃ち」
を読み始めました この本を読んでるうちに 誰かに似ている この完璧さは他には居ない ソウダ 斉藤さんだと確信
懐かしくなり コメント欄に投書しました
又会える日を楽しみにブログを拝見させて頂きます
 がんばって下さい

_ T.S ― 2013/02/18 14:19

こちらこそご無沙汰しています。近うちにお伺いしようしようと思っているうちに時間が経ってしまいました。
のんびりした暮らしと充実した生活の両立はなかなか難しいものです。とはいえ、在職中のストレスから開放され健康を取り戻せました。これまでしたくてもできなかったことを少しずつ実現させたいと考えています。
綾瀬のアジさんのおかげで海と山の幸に恵まれ、貧乏ながらも豊かな生活が楽しめています。
また、近々にお酒を飲み交わしましょう。

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