Hさんの畑で廃材受け取り ― 2018/12/28 14:05
かつてHさんの畑にあった野菜集荷場が解体された。
その廃材を運搬。
2010年から2014年まで自分の作業小屋として使っていた。
2014年4月畑移転を期にHさんの畑の片隅に移設して野菜集荷場として再利用することになった。
無農薬・無化成肥料の野菜を作る仲間=座間無農薬クラブのメンバーが集まり集荷場作り。
計3往復して集荷場はきれいに片付いた。
4,5年毎にこんなことが繰り返される。ドイツのクラインガルテン=家庭菜園並みに最低20年間の継続利用が保証されないものか…農業がこのような浮き草稼業のようでは、いずれそのツケが回ってくる気がしてならない。
天候:晴れ 気温:1.5℃-8.2℃
1年前までHさんの畑のすぐ近くで野菜を作っていた。今日から気温が下がると聞いていたので、寒くて当然と思っていたが新しい畑に廃材を置きに行くと寒さを感じるどころか汗ばむほどに暖かい。場所によってこれほど気温が異なるものか。
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