温室で農閑期なし ― 2013/02/09 21:27
1月に農作業を怠けていたせいか、2月に入って毎日が忙しくあっという間に日が暮れてしまう。それもこれもハウス(温室)があってのことだ。ボイラー等の加温設備はなくても降り注ぐ太陽光でハウス(温室)内は冬を忘れさせるほど暖かい。
本来ならば4月以降に播種適期となるハーブ類の播種、12月上旬に播種したレタス等の鉢上げなどができる。
7日に定植したサニーレタス
8日に定植したサニーレタス
スペースが足りないので枯れてしまったバナナの脇に
他にキャベツの収穫あとにも
1月29日に播種した万能小ネギ、下仁田ネギ、石倉一本太ネギも無事発芽している
本日の運動:朝食前にヨガ(太陽礼拝AB3セットずつ)
ジムまで徒歩5km
Jog120分 8km/h 水泳700m
筋トレ ラットプル 55kg 10x8
ショルダープレス 20kg 20x4
天候:晴れ 気温:1℃-9℃
作業時間:10:00-13:00
鉢上げ:サニーレタス
12月上旬に苗箱に播種したレタス。鉢上げや定植のスペースに余裕がなく放置したままになっていた。
2号ポットに鉢上げしてものを数えてみるとサニーレタスだけで80株になった。他に玉レタスとサラダ菜数株も
鉢上げを待つサラダ菜、150株分はありそうだ。
播種:ハーブ2種(セージ、バジル)
苗箱に2条ずつ条蒔き
ジャガイモの芽出し
日当たりの良いベランダで太陽光に晒す。紫外線でジャガイモの発芽が促進されるらしい。
左がメークイン、右が自家種芋のキタアカリ。自家採種のジャガイモは年々サイズが小さくなってしまうというが、自家採種が当たり前だったであろう昔はどうしていたのだろうか。
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