「高齢者が絶対なってはいけない病気」だった・・・2019/11/26 09:52

今日もぐずつき模様の天気。路面も濡れている。それに9時間以上の睡眠にもかかわらず疲労感もある。アシュタンガヨガの再開が本格化し始めたためか。
畑に行くのは止めにしようかと思っているとメールが届いた。ドイツで翻訳業をしている友人がこちらの健康を心配して送ってくれたものだ。

こんにちは。今はドイツは夜中なので、こんばんは、ですが、

ネットを見ていましたら、「高齢者が絶対になってはいけない病気」と称して、週刊現代の記事が出ていました。帯状疱疹や、口内炎のことやら、書かれていますので、ご興味があれば、ご一読ください。

早速サイトにアクセスして内容を確かめると、思い当たることばかりだった。歯周病菌の健康への問題など、もう少し早く知っていれば口洗浄液の使用で強い倦怠感などの不調に対処できていたはずだ。
しかし、問題なのは帯状疱疹の方だ。この記事を読む前からネット上の文献などで大腸びらん性潰瘍脳卒中などとの関連性に気づかされていた。しかし、帯状疱疹は水疱瘡ウイルス感染のため、対処法は失われた免疫力回復のワクチン接種しかない。これとて体調が良好でなければ接種はしてもらえない。
ワクチン接種は今日でも可能かもしれないが、万全を期して受けたい。得体のしれない疲労感、これも軽視できない。ワクチン接種で体調を崩してしまっては元もこうもない。口洗浄とワクチン接種で再出血などの危険が遠ざかれば、米作、麦作のいずれも継続できる。さらに日本蜜蜂の巣箱作りにも取り掛かれそうだ。
ちなみに5年ほど前から本格的にヨガを始めたことで鼻洗浄をほぼ毎日続けている。おかげで後鼻漏など鼻の疾患に悩まされることがなくなっている。

天候:曇り時々雨    気温:8.0-8.9