作業の優先順位を考える ― 2020/06/21 13:04
田んぼと畑を一回りすると、急がれる作業がいくらでも見つかる。しかし、午前中2時間半程度の作業時間ではできることは限られる。
サツマイモ苗
たった1日経っただけでも変化がわかるほどの生長、それでも取れそうな苗はまだそれぞれ5，6株分。必要な数の苗が揃いそうなのは今月末になりそうだ。
大玉トマト・麗夏
トマト、2段目の花が咲き1段目の実がピンポン玉ほどになってきた。このままでは支柱がトマトの重さで倒れてしまうため棚として完成させたいが、それほど急ぐ必要はなさそう。
ブルーベリー
実が青く熟すまでまだ時間がありそうだ。
作業の優先順位を考えると、田んぼの代掻きと除草3日、補充の田植え1日、サツマイモ苗の植付け1日、ブルーベリーの鳥除けネット張りとトマトの棚の完成1日、秋冬野菜(キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー等)の苗床作り1日の延べ7日間ということになる。本当にこれだけだろうか。
この順番で作業を進めたとして、梅雨時で毎日の作業は期待できないため、今月中に完了させるのは無理なようだ。とはいえ田植えは急ぎたい、ということで明日から田んぼで作業だ。
除草を終えたニンジン畑
焦る必要はなかったようだ。雑草が繁茂していたのはニンジンの周囲だけで生育にはそれほど影響がなかったかもしれない。見栄えはよくなったが･･･
天候：曇り時々晴れ 気温：25.5℃-20.5℃
5時前に目が覚めたが、二度寝して6時半過ぎに起き出した。疲れるようなことはしていないが、疲れているらしい。歯の浮きのは歯根筋のうっ血や炎症が原因らしく、疲労がそれを引き起こすらしい。
18時30分～「まいにちスペイン語」2017年9,7,4月号本文暗唱。この2年間、中級ばかりに集中してたため初級の4,5,6,7号の本文を復習してみた。案の定、ほとんど忘れてしまっていた。
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