梅雨らしくない2020/06/20 15:57

昨日の雨がうそのような晴れ間が広がる。畑に行ってみると思ったほどの蒸し暑さはない。これならば除草作業で蚊に悩まされることもなさそうだ。
畑を見回ってみると、案の定というか、雨後は雑草の勢いが一段と増している。
畑の雑草
一昨日は草丈が15㎝ほどだったのが20㎝以上。ここまで伸びてしまうと耕うん機で強引に耕すのは難しい。
苗植え付け前のサツマイモ畑
サツマイモの畝
雨の前に耕うんして畝立てしておいたのは正解だった。
カボチャ畑
カボチャ畑
弦が畑の外にはみ出さないようトンネル掛けしていたビニールシートを外し剪定枝でマルチ。これで最大18本の
カボチャ
弦を伸ばす余裕ができそうだ。実もソフトボール大に。
ズッキーニ
ズッキーニ
雄花が咲き始めている。受粉させるためにもそろそろ防虫ネットを外す頃だ。
ルバーブ
ルバーブ
これまでになく生育が良好だが、本来ならば茎が赤くなるはずだがその様子がない。味に変わりはないと思うが、緑色のジャムより赤い方が好まれるようだ。
サツマイモの苗2種
サツマイモの苗2種
紫芋と鳴門金時(右)のそれぞれ20株ずつの苗を取りたいが、発芽してここまで10日、あと1週間でどうだろう
ゴボウ
ゴボウ
袋ごとに株数に差があるが、どのくらいの株数がよいか確かめるため、あえて間引かないことにした。

ニンジン畑の除草
ニンジン畑の除草
畝長が15m近くある。草削り鎌で除草するには1日では足りない。今日は西側を。意外にもニンジンの種をばら撒いた部分にはニンジンばかりで、雑草が生えているの
ニンジン畑の除草
周辺部分だけだった。明日はこの東側を。ほぼ見込んだ通りに正午前に終了。

田んぼのことも気にかかる。雑草の田セリの勢いが増さな中に除草や残りの代掻きや田植えをしたい。

天候:晴れ      気温:17.5-27.5
4時半に目が覚めてしまい5時前に起き出す。
6時半からヨガを45分間。まだ歯の浮きが残る。
18時30分~「まいにちスペイン語」2017年9,8,5月号本文暗唱。1週間ぶりにスペイン学習が復活。歯が浮き慣れないスペイン語の発音をすると口腔内に不快さが広がるため無理せず休みにしていた。