メロンのコンポート2012/10/07 19:35

イタリアン・メロンPinonet Piel de Sapo
イタリアン・メロンPinonet Piel de Sapo
アメリカンフットボール大の大きさのメロンは冷蔵庫で場所をとる。いつまでも置いておけない。収穫が少し早かったようで、甘みは少なく実は硬い。
メロンのコンポート
白ワイン2、水1、砂糖適宜でメロンを煮立てる。黒豆を煮るとの同じように、何度か砂糖を加えながら煮含ませ、メロンを適度な硬さにしながら甘みをしみ込ませていく。最後の段階でレモンピール、クローブ、シナモンスティックを加えてみる。量が多い、余った分はフードプロセッサで粉砕し凍らせればメロンシャーベットになるか。

自家栽培のブドウ
自家栽培のブドウ
野菜の宅配先で頂いたブドウ、食べ切れない。残りはぶどう酒と酵母作りに。
酵母を働かせる
ブドウの皮についている酵母菌が流れてしまわないよう簡単に洗い水気を切ってから消毒済みの容器に砂糖とともに入れて潰す。数日で発酵が始まるだろう。ぶどう酒にするには量が少ないか・・・パン作り用の液種だけにするべきか?だとすれば、水を加えなければ。

本日の運動:朝食前にヨガ(太陽礼拝AB3セットずつ)
      ヨガ教室 ジム→畑→自宅 徒歩6km

天候:午前中、雨。午後、晴れ 気温22℃-17℃
作業時間:16:15-17:00
腐らず枯れたヘチマの実
枯れたヘチマの実
蔓にぶら下がったまま枯れてしまったヘチマの実(右)と台風で吹き飛ばされたヘチマ(左)。こちらも枯れていきそうだ。やがて皮がなくなればそのままヘチマ・タワシができそうだ。

定植したニンジンを間引く
定植したニンジンの間引き
ニンジンを育苗して定植するのは一般的でない。主根を傷めてしまえば収穫は望めないという。では、主根を傷めず定植できれば問題ないはず、と試してみた。これならば夏の旱魃にも対応できる。
生長具合の確認もかねて密生している苗を間引いた。主根の生長に問題はなさそうだ。

ホウレンソウの播種
ホウレンソウの播種
夜に雨の予報。播種適期と判断してホウレンソウ2種を3条、条間15cmで条蒔きした。
9月22日播種のホウレンソウ
9月22日播種のホウレンソウ

厚木の圃場
秋が深まる厚木の圃場
足が遠のいていた厚木の圃場。深まる秋の気配が漂う。
ダイズの様子
厚木のダイズ
座間のものと出来は同等か。ネットの防虫効果でこちらもカメムシの害はなさそう。

ニンニクが発芽
ニンニクの発芽
9月27日に播種してほぼ10日。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
畑の場所は何市

コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://climaxgarden.asablo.jp/blog/2012/10/07/6595962/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。