ニンニクの芽かき2010/10/18 21:19

同じニンニクでも中国産と日本産では生育状態がまったく異なる。中国産ニンニクは発芽して間もなく芽が2本以上になったものが3分の1くらいあった。
湧き芽の出たニンニク
これまで何度かわき芽を引き抜くがうまくいかず、同じところから芽が出てきてしまっていた。このままでは小さなニンニクばかりになりそうなので、芽の脇を掘り、ニンニク片が見えてから横に引くと、簡単にわき芽を抜くことができた。
ニンニクのわき芽かき
中国産ニンニクはすべて発芽し30cmほどに生長しているが、日本産ニンニクはまだ発芽していなかったり、中国産と同じくらいに生長しているものもあり、差が大きい。半面、わき芽の出ているものは1株もない。
芽かきをしていると、ニンニクの香りが辺りに広がる。掻いた芽は捨てずにイチゴの畝に移植した。
宝交早生とニンニク
農薬は使わないので、病害虫除けに多少でも効果が期待できるもであれば、と考えた。ユリ科とバラ科なので、付くアブラムシの種類が異なれば、それだけイチゴが被害に遭う可能性が小さくなる。ニンニクに農薬の効果は期待できないだろ。

ついでにイチゴの風除けのため、北側にエンバクを3条播種した。前回の反省を込めて、今日は種籾は充実したものを蒔いた。うまくいかなければライ麦を蒔く。
イチゴの風除けにエンバク
風の通り道になっているこの辺りは、北風も強く吹きそうだ。4月に移動してきてすぐに、風速20mを超える風が吹いた。

天候:晴れ 気温:16℃-22℃
作業時間:9:30-13:00
ニンニクのわき芽かき
イチゴ畝に掻いたニンニクを植え付け
イチゴ畝北側にエンバクを3条播種
虫取り:コシャリのため、病死のヨトウムシを探す。
ニンニク畝の草取り
エンドウマメ畝の準備:苦土石灰と米ぬか散布し草マルチ
エンドウマメ畝の準備
キュウリのネットを流用。ネットの北側にはエンバクを北風除けに播種してあるが、種籾が充実していなかったためか、発芽している数が少ない。ライ麦で補う予定だ。

観察:
花蕾が大きくなり始めたブロッコリー
花蕾が大きくなり始めたブロッコリー
鮭とブロッコリーのパスタが待っている。

葉トウガラシ、実は非常に辛い。
葉トウガラシ
手にこすり傷などがあるとひどく痛む。

カリフラワーとブロッコリー
カリフラワーとブロッコリー
カリフラワーの方が大きく生育しているが、花蕾はまだ見えない。カリフラワーの根元に見るのは雑草ではなく、ミズナとワサビ菜。他にラディッシュ、ニンジン、レタスが生育していて雑草の生える余地が少ない。何故か、この2畝にはヨトウムシと捕食者?のアマガエルの姿がほとんどなく、虫食い跡もあまりない。

発芽の揃ったワケギ
発芽したワケギ
まったくの放任栽培だが、順調な生育状態。