田んぼにマルチ2017/02/03 13:28

今年最初の稲作の準備。昨年までの面積当たりの米の収量は反当たり120kg・2俵ほどで、大家さんの忠告通り
田んぼの無施肥のままでは十分な収量にならない。といって窒素肥料を過剰に与えれば「いもち病」などの発生の心配がある。農薬(農業用毒薬)だけは使いたくない。
稲ワラでマルチング(敷きワラ)
田んぼに敷き藁
取っておいた稲ワラを押し切りで刻む。時間がかかる手作業だ。今後は基本的に農作業は半日で切り上げるつもりだ。とすると、この作業に3日間はかかりそうだ。
刻み稲ワラを均等に散布してマルチ(敷きワラ)する。さらに米ヌカを撒いた後に酵母液を投入して米ヌカの発酵を促す。
適当な時期に耕うん機を使い浅く耕うんして稲ワラなどを鋤き込むのが当面の予定。
米ヌカや刻み稲ワラを餌に有用土壌微生物が増殖して土壌を豊かにしてくれる、というのが目論見だ。田んぼに水は入るまでは好気性微生物、水が入ってからは嫌気性微生物
米ヌカあれば乳酸菌が増殖してつよい殺菌力を発揮してくれる。森の落ち葉でできた腐葉土には放線菌、これらは抗生物質など殺菌力の強い物質を生み出してくれるが、福島原発事故で飛散した放射性物質が森の腐葉土に多く蓄積されているため、安易には使えない。今年は間に合わないが、いずれ放射性物質の飛散が少なかった地域の森の腐葉土を少しでも投入したい。

本日の運動:ストレッチとアシュタンガヨガの「太陽礼拝」(スーリヤナマスカーラ)から「戦士のポーズ」(ヴィラバトラアーサナ)までが復活
咳はほぼ止まり、回復してきたが、心臓の働きはまだ十分回復していないようだ。その上体力がすっかり落ちている。水泳は今月下旬から再開を予定している。

天候:晴れ      気温:-0.9℃-11.9

これも農作業2017/02/14 13:12

接収予定地に大型重機が入った。明日から工事が始まる
接収予定地
白菜を覆っていたこの防虫ネットを片付けるだけだ。あと長くて2年もすれば残る北側の畑も明け渡すことになる。それまでの間に新しい畑に移動する準備をする必要がある。これまでのように時間をかけて土作りをする農業は諦めざるをえない。
2012年4月下旬のほぼ同じ場所
2,012年の畑
スギナだらけだったが、すっかり畑らしくなってきた矢先の移動。
これからも無農薬、無化学肥料は続けるが、有機資材を使いながら比較的短期間にどのような畑の土作りができるかいろいろ確かめてみたい。
酵母液45リットル
酵母液作り
2月10日、20リットルの水に2kgの砂糖を加え10%の砂糖液を作り、5リットルの酵母液を加えて仕込んだ酵母液。2日後にフタを開けると、気温が低いにもかかわらず甘いアルコール臭が漂う。これに水20リットルと砂糖2kgを加えた。
2月10日田んぼに米ヌカ散布
田んぼに米ヌカ散布
昨年、米ヌカでボカシ肥を作った時にこの酵母液を加えたところ、発酵が促進されよい肥料ができた。今回は田んぼに散布した米ヌカに酵母液を散布してその効果を確かめたい。新しい畑には馬糞堆肥を入れた。そちらにも米ヌカと酵母液を投入する計画。地に足をつけ時間をかけて土作りをする余裕はなくなった。耕うん機も使う。
これは隣の畑のIさんも事情は同じ。農作業にはバイクで来ていて農業資材の運搬に何か工夫が必要になった。
一輪車の二輪化
一輪車の二輪化
流石に元技術者、ノーパンクダイヤ1つの購入費を含めて3,000円ほどで完成させてしまった。
二輪車
この畑から新しい畑まで歩くと10分弱かかる。そこで安定性に欠ける一輪車を二輪にしてバイクで曳く魂胆らしい。あとは接続部分のヒッチを工夫するだけだが、どう解決するのか。
農閑期で土いじりはないが、春からの農作業の準備ですることはいくらでもある。
本日の運動:ストレッチとアシュタンガヨガ=   SuryaNamaskara(太陽礼拝)からTriangaMukhaikapada Paschimottanasana    
トゥリアンガ(三角) ムカ(顔) イーカ(1) パーダ(脚) パスチモッタナアサナ)まで。
水泳の本格的復帰は来月になりそうだ。

天候:晴れ      気温:-0.7℃-8.1

農閑期にした作業2017/02/27 13:35

2月15日
新しい畑に馬糞堆肥と米ヌカを散布
新しい畑を耕うん
赤土層の厚い畑は雨が降ると硬くしまってしまう。
耕うんした畑
小型の耕うん機のロータリーを逆転させて深めに耕うんしたが、5cm下は硬盤層のように硬い。

2月18日
ハーブ2種ローズマリーとタイム
移植したハーブ
大規模修繕でベランダに置いておけなくなったハーブを新しい畑に移植。

2月19日
隣の畑のIさん、完成させた二輪車の試運転。
完成した二輪車
この後、小型の耕うん機を載せて500mほど離れた畑までバイクで牽引して無事に戻ってきた。

2月20日
月桂樹(ローリエ)を移植
移植した月桂樹
鉢から出すのに一苦労した。鉢の中で充満した根っこが圧迫していたためだ。移植せずに放っておいたら枯れてしまったかもしれない。

2月24日
今年の温床
今年の温床
夏野菜の苗を自前で用意するには何らかの工夫が必要だ。今年は熱源は酵母液で米ヌカを発酵させて確保することにした。昨年と同じ経過を辿ってくれれば2ヶ月間50℃以上の熱源が確保できる。
今年の温床
有り合わせの材料を使って囲いを作り保温。

2月25日
新しい畑の土壌は小型耕うん機には手強い
トラクターで耕うんされた新しい畑
仲間のKさんがトラクターで耕うん。すっかり様子が変わったが、土壌改良をしないとまた元に戻ってしまいそうだ。

2月27日
稲ワラを敷い米ヌカを散布したたまになっていた田んぼに酵母液15リッターを4倍の水で希釈したもの75リッターを散布した。
田んぼを耕うん
散布したところから耕うん機のロータリーを正転させ浅く耕うんして稲ワラ、米ヌカ、酵母液を鋤き込んでいく。非力な耕うん機では1回で5cmほどの深さの耕うんにしかならないが、好気性微生物の繁殖には十分だ。

本日の運動:ストレッチとアシュタンガヨガ

天候:晴れ      気温:4.7℃-8.7