ゴマ播種2021/06/20 13:12

田植えは13日から18日の間の3日間で終了したが、その間、留守になっていた畑はどこも草に覆われてしまっ
サトイモ畑
雑草だらけのサトイモ畑
そろそろ草を刈りながら土寄せをする時期のようだ。

播種前のゴマ畑
ゴマ畑
2週間前から畝立てなど準備を始めたゴマ畑。スギナなどの雑草の根を丹念に取り除きながら耕すなどしておいたせいか畝は雑草に覆われていない。
ゴマ畑周囲の草を削る
しかし、周囲には雑草が迫っているため、鍬で畝周囲の草を削る。真夏の様な日差しがこたえる。
ゴマ播種
2条で畝間40㎝、株間20㎝で10粒ずつ点蒔き。種袋には条蒔きとあるが、株間が20㎝となるよう間引いて栽培とあるため、種を節約しながら点蒔きに。

サツマイモ苗
サツマイモ苗
この辺りにはムラサキ芋と鳴門金時の種イモを伏せてあるが、どれもムラサキ芋に見える。
サツマイモ畑
サツマイモ畑
サツマイモ栽培を予定しているため腐葉土や草木灰以外の肥料分となるようなものは一切投入していない。
そのため、土地がやせているのか雑草の勢いはそれほどでもない。このまま除草なしに耕うんできそうだ。
後日、田んぼに置いてある大型耕うん機で深めに耕うんし一気にサツマイモの畝立てを終えてしまいたい。

ミョウガに囲まれたカボス
カボス
ミョウガだけでなくヤブカラシなどの弦にからまれすっかり弱ってしまい昨年は実を1つもつけなかった。
そのため南側のミョウガを他の場所に移植したり除草などをしておいたところ、葉が繁茂しないままたくさんの花をつけている。あまり良い感じがしない。

天候:晴れ     気温:19.5℃-28.6℃
田植えの疲労がまだ残っていてヨガやストレッチは今日も休み。
17時00分~「まいにちスペイン語」2017年4-9月号中級本文の暗唱。