草刈りの合間に苗定植2018/05/26 13:22

田植えや畑の明け渡し準備などで追われている間に新たな畑が再び草に覆われ始めた。
雑草に覆われ始めた新しい畑
場所によってはあと10日も放っておけば背丈ほどに伸びそうな勢い。
刈払機のチップソー、肝心のタングステンカーバイド=超硬チップがすべてなくなってしまっている。
チップのないチップソー
これではイネ科雑草の根本に刃を当てても簡単には切ることができない。本来ならばチップソーを新しいものに替えるべきだが、もったいない。
根こそぎ刈り取る
もう刃がこぼれる心配はない。地面を削りながら根こそぎに。かなりの力仕事だ。こんなことを予想して腰にゴムチューブを巻き付けて骨盤をしっかり固定してある。
きれいに草刈りはできるが時間がかかるし、腰にも大きな負担がかかる。

白ゴーヤ(自家採種)定植
白ゴーヤ定植
10粒以上播種したにもかかわらず発芽したのはこれだけ。ウリハムシの餌食にならないようキュウリ畝の一番南側に定植。
復活したキュウリの苗
復活したキュウリの苗
ウリハムシに食い荒らされ瀕死の状態だったキュウリは元気を取り戻した。換気用の直径4cmほどの穴が空いているが、ウリハムシはなぜか入ってこない。
白ゴーヤの他にオクラと残っていたエダマメ、ズッキーニを定植。

天候:曇り    気温:18.2℃-26.6℃
湿度が高く蒸し暑い。

アシュタンガヨガの仕上げのポーズの1つ、肩立ちのビンダアーサナ(胎児のポーズ)から仰向けになるとき、これまで起き上がりこぼしができなかった。最近に始まったことではないが、骨盤がヨガマットに当たると、何か出っ張りがぶつかるようで痛みがあったためだ。しかし、骨盤の仙腸関節の修正ができてきたのか、出っ張りも消え痛みもなくなった。それでも時たま右仙腸関節の一点に違和感がでる。