Climax Garden blog

偏西風のうち、北極に近いところを流れる寒帯ジェットの蛇行が激しい。梅雨が長引いているのと関連がありそうだ。このまま日照に恵まれないまま稲の出穂の時期を迎えると秋の実りに影響が出そうだ。

昨年、一旦返却した田んぼだが･･･

後継者が現れたので除草などの手入れを欠かせない。

出穂まであと2週間ほどか、初めて栽培する品種なのではっきりしない。今のところ順調は生育だが、いずれ日照が大事になってくる。

カボチャ

葉が枯れ収穫適期間近のカボチャが姿を見せ始めている。ヘタの部分が完全にコルク化すれば収穫だが。

大玉トマト・麗夏

日照がなくても毎日2,3個ずつ収穫できるようになった

トマト・サンマルツァーノ

竹のスノコのおかげで実が地面に触れていない。あとは赤く熟すのを待つばかりだが、日照不足が気になる。

サツマイモ4種

左下から時計回りに鳴門金時芋、シルクスイート、安納芋、紫芋

ブルーベリー

ほぼ1日おきに収穫。地面には熟した実が落ちている。実が地面に落ちないようネットを張るのもよさそうだ。

ブラックベリー

名前の通り、熟した実は黒い。

秋冬野菜4種の種

苗床

直径1㎝ほどの支柱を押し付けて蒔き溝をつけ、それぞ

ロマネスコ、種の数が少なく、数の多かったカリフラワーの種をロマネスコの奥にも播種。

播種後、防虫ネットをトンネル掛け。ここで11時半になっていた。除草をしたい箇所がいくつもあるが、今日はこれまでにして帰宅。