トマト、ナスの誘引2018/06/25 13:59

5月に植え付けそのままになっていたナスやトマトを支柱に沿わせるように誘引。
ナス・ローザビアンカ
ローザビアンカを誘引
支柱も立てずに植え付けたままになっていたナス、強い南風が吹き付けているものの自立していた。
河原で採取しておいた篠竹の先端を70cmほどに切り支柱にして麻ひもで固定、まだ誘引するほどではないが、いずれ本格的な支えとなる棚を用意する必要がある。
トマト2種(麗夏と愛知ファースト)は脇芽かきをしながら棚の支柱に固定。

エダマメ(手前)とズッキーニ
エダマメとズッキーニ
防虫ネットを掛けたままにしていたにもかかわらず、ズッキーニは受粉して実をつけていた。エダマメは徒長した苗を植え付けた印象は消えていた。

小玉スイカ
小玉スイカ
雑草の再び繁茂し始めてきた。近いうちに刈り取りこの小玉スイカやカボチャの敷き藁代わりに。

先日、明渡し作業を完了した畑と違って、丁寧に雑草の根を取り除き、耕うん機で数回耕うんを繰り返した畑は、雑草の勢いがそれほどでもなく定植した苗はどれも順調に生長している。

天候:晴れ    気温:19.6℃-30.6℃

昨日の午後、ほぼ2週間ぶりにヨガ教室に参加した。この3週間、早朝にヨガを始めたが身体が硬く思うように動かず老化を意識していた。年齢からすれば仕方ないと半ば諦めていたのだが。
身体が解れている午後であるためか、太陽礼拝での前屈では、何の抵抗もなく顔面全体が膝下にぴったり着く。バッダ・コナアーサナ(合せきのポーズ)とウバヴィシュタ・コナアーサナ(開脚前屈)では顎が床に届く、これまでは身体が十分に解れていないと難しかったのだから進歩だ。老化を言い訳にしていると、その泥沼にはまりそうだ。