稲刈り1日目 ― 2021/10/18 18:32
今年初めて稲刈り機を使って稲刈りをすることにした。しかし、タイヤのバーストに加えて結束のための紐の通し方など色々調べたが不明のままで、ぶっつけ本番になってしまった。
エンジンの始動はいつもすばらしくよいが、幅が狭くなった一輪しかないタイヤでは安定させるのが難しい。おまけに刈り取りのためアクセルを吹かすとスピードが上がり過ぎて操作が思うに任せない。結局、稲刈り機の使用は諦めた。
しかし、総勢9人で作業を始めると意外にはかどり午前
中に田んぼ1面の稲刈りが終わってしまった。
午前中に刈り取った稲を掛け干し。
午後は残り1面だが、夏の長雨や低温にもかかわらず、
これまでで一番の豊作になったためか、今日中に稲刈りを終えられそうになくなった。
明日に刈り残した稲
これまでにない豊作･･･田んぼの大家さんから「あの田んぼは痩せていてかなりの肥料を入れないとよい稲は育たないよ」と言われてた。しかし、通路に面していないい田んぼに手の施しようがなかった。数年前、通路に面した隣の田んぼも頼まれ稲作を始めたため、馬糞堆肥5tを投入することができた。その甲斐あってのことなのだろうか。
天候：晴れ 気温：9.5℃-17.0℃
7時前に舌と鼻の洗浄のみ。2日間雨が続き休養は十分なはずなのに何とはない疲労感で5時に起きられず。
17時00分～「まいにちスペイン語」2017年6-9月号中級本文の暗唱。
最近のコメント