防虫ネットより効果的 ― 2016/05/15 17:02
植え付ける場所がなくて麦畑のすき間に植えたキャベツ
60株近くあるキャベツ苗のどれにも虫食いのあとはない。
防虫ネット内のキャベツ
目の細かい防虫ネットがあるにもかかわらず、虫食いだらけの株がいくつもある。
雑誌「現代農業」だったか、キャベツやブロッコリーなどはイタリアンライグラスの中で栽培すれば防虫ネットは不要というのがあったのを思い出し、同じ麦類ならば効果も同じではないかと、麦畑のすき間にキャベツ苗を植えてみた。今のところ、防虫ネットより効果は高い。
本日の運動:朝食前にヨガ(太陽礼拝AB3セットずつ)
天候:晴れ 気温:13.8℃-22.5℃
発芽してほぼ1ヶ月の稲苗
田植えまであと3週間もない。
仕込み66日目のボカシ肥、発酵鶏糞のような臭い。
5月5日には温度が30℃を下回り肥料として使えるようになったため、キャベツやスイートコーンの定植時に穴施肥するなど使い始めた。
仕込み47日目のボカシ肥
5月に入って60℃台を維持していたが50℃台半ばに低下。あと10日ほどで仕上がりそうだ。
エダマメ定植
場所がなくてショウガ畝の端に、ボカシ肥を穴施肥しながら植え付ける。
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