連作障害は出ているのか ― 2014/04/29 22:04
畑が分散していてなかなか手が回らない厚木の圃場。月平均1回くらいしか様子を見に行けないため小麦と大豆栽培を繰り返してきた。
2014年4月29日
2013年4月18日
10日ほどのズレを考慮に入れても、昨年に比べると生育が今ひとつだ。半面、生育が揃うようになった。欠株も少ない。良くなっているのか、悪くなっているのか。
本日の運動:朝食前にヨガ(太陽礼拝AB3セットずつ)
水泳 3000m
天候:曇り、時々小雨 気温:14.5℃-20.0℃
4月27日
定植:キュウリ(聖護院青長節成胡瓜=固定種)12株
密植状態で徒長気味の長ネギ苗(石倉一本太ネギ)
3cmx5cm間隔で露地に仮植え
4月28日
播種:サトイモ(土垂)30株
畝間1m、株間60cmで親芋を中心に播種
播種:オクラ(島オクラ)
オクラの種
バケツの底で丸い跡をつけ、円周上に10粒ずつ点蒔き。うち5株を残す。単独では生長が早すぎて収穫が追いつかなくなる。
4月29日
播種:陸稲(ゆめのはたもち) 厚木圃場
こちらも小麦・農林61号の畝間に条蒔き
移植した果樹が芽吹く
どういう訳か西側竹やぶ沿いに植えた果樹はどれも芽吹いているが、北側道路沿いのものは1株だけ。一番多く移植した柿の木の芽吹きが極端に少ない。「柿8年」じっくり待つべきか。
定植:バターナッツ・カボチャ5株 ハウス
株間50cm。棚に張ったネットに這わせる。
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