明日は立秋2011/08/07 20:15

明日は二十四節気の立秋。夏真っ盛りの8月に「立秋」とは違和感があるが、月日を太陽の運行から合理的に割り出す太陽暦を採用しているためだ。中国生まれの二十四節気は1年を24等分し、その区切りを節気としている。旧暦など太陰暦は二十四節気を基準にして季節に合うよう月日を決めている。農業に関わるようになると、月の運行と二十四節気に基づいた太陰暦の方が季節感を正確に表していることに気づく。
栽培期間が短い葉物以外の秋野菜の準備が終わっている。
まだまだ暑いが、明日から秋が始まると思いながら農作業を進めるのに違和感はない。夏野菜の峠が超えた8月の畑はどこか寂しさがあり、秋の気配が感じられる。

天候:晴れ、ときどき曇り   気温:25℃-33℃
作業時間:10:00-11:15
草刈の手伝い
草刈
高齢の隣人が炎天下汗ビッショリになって草刈りをしている。70歳代後半だが大変元気な現役社長だ。ほぼ毎日畑に顔を見せていた。今年は多忙と思わしくない体調で畑は背の高い雑草で覆われている。
頭上の太陽と草いきれで、頭がクラクラする。水分補給と休憩を取りながら作業を進める。

ズッキーニとスイカが発芽
ズッキーニとスイカが発芽
ズッキーニ(ゴールドラッシュ)は5鉢中3鉢の発芽で今のところ発芽率60%だが、あと数日発芽を待ってみよう。種1粒が50円以上もする。採種に心がけなければ。自家採種のスイカ(ブラックボンバー)は7鉢すべて発芽している。

ナス(黒秀ナス)の様子
ナスの花
花を観察すると雄しべに囲まれ雌しべが見えない。栄養不足か?葉はコガネムシとニジュウヤホシテントウムシに食われている。
生育旺盛のナス
全体的には生育がよく、大きなナスが毎日食べ切れないほど収穫できる。半面、隣の畝のトマトは葉ボケで実があまりつかない。