薪にはもったいない ― 2026/03/21 13:32
畑には様々な雑木が生えてくる。どれもすぐには切らず、年末の餅つきの際、モチ米を蒸す薪窯の燃料にしている。
桜に似ている
花の形状などは一見桜に見えるが、この辺りでは桜を見かけず鳥が種を運んできた可能性は低い。
似た花をつけた果樹はないか圃場内を歩くと、近くのプ
プラム
ラムの花の着き方が似ている感じがする。
桃の花
桃の花とプラムを比べると明らかに形状も咲き方も違う。 種類不明の樹木
近くから観察するとプラムに一番似ているように見える。切らなくてよかった。2株がそこそこの大きさに育っている。今年初めて花をつけたので実を結ぶ可能性が高い。どんな実をつけるか楽しみだ。
ソラマメは直播きがよさそう
先日定植したソラマメの生育は直播きした苗に比べると半分の高さにもなっていない。
ニンニク畑
春先なのにニンニクより雑草が目立つ。とはいえ、イネ科の雑草は少なく畑としては歓迎したい状態。
小麦畑
生育は順調に見えるが、場所によって大きな差がある。
小屋基礎部分の工作
今日もトロ船1杯分のコンクリート練り、基礎部分の型
枠に流し込む。砂利が多くうまく平らに広がってくれな
い。鏝を使い型枠にぴったりするよう広げていく。これだけでトロ船の半分を消費。あと数日かけて小屋南側半分の基礎部分の工作が終われば壁で囲い農機具物置として使い始めたい。
天候:晴れ 気温 2.9 - 15.7℃
画期的だった2025年 ― 2026/03/20 16:02
歯の寿命は50年しかないというYouTube番組を見ている。右上奥歯3本の様子が怪しいためどうしても関心が行く。
6歳から生え始める永久歯は小学校を卒業するころに生え揃うとすると、どの歯も寿命を過ぎている。
とはいえ、19歳で腎臓ガンを疑われ人生30年と腹をくくったことからすると80歳目前に迫る現在まで生きることは想像していなかったため、この類の話題に関心が向くことはなかった。
2019年から一昨年まで消化管の小さな動脈瘤が破れて毎年2回大量の下血があった。かかりつけ医からはその場合は躊躇なく救急車を呼ぶようにとの忠告を受けていたが、運命に任せることにしていたので呼ぶことはしなかった。
しかし、昨年2025年は少食や温冷浴を始めた結果、体力が大きく奪われてしまう腸管から大出血がなくなってしまった。
少食を始めたのは書籍やネットなどの影響を受けたわけでなく、1日3食を身体が受け付けなくなったからだ。
満腹感が不快で空腹感に快感を覚えるようになるなんてそれまで想像したことがなかった。
6月になって水道水の温度が少し上がり始めた頃、あまりの食事量の少なさに不安を感じ、森美智代さんの「「食べない」生き方」読んだ。森美智代さんは1日青汁一杯だけ、摂取カロリーは50kcalで20年以上過ごし体つきはややふっくら、
信じられない気持ちで読み進むうちに栄養学に疑問を持ち始めると同時に、少食や西式甲田療法が難病克服に大きな影響があったことを知った。
西式甲田療法の1つ温冷浴を恐るおそる始めたところ、初夏とはいえ水道水のあまりの冷たさにたじろいだが、いつの間にか温冷浴なしの生活が考えられなくなっていた。1月2月の真冬の時期でも1日も欠かすことはなかった。
温冷浴に慣れた頃、畑に来ている若い女性から「肌がきれいになりましたね」と声を掛けられた。夏でも顔以外肌は露出していないので、顔色がよくなったという意味かなと受け取っていたが、入浴時に手の甲などに目立ち始めていた黒っぽいシミがすっかり消えているのに気づいた。そういえば、農作業を続けるには週2日以上の休養が必要だったのが、用事がないかぎりほぼ無休で農作業に出るようになっている。
一昨年まで、大量出血がある度に、来年のことは考える必要がないかもという考えが頭に浮かんだものだ。しかし2026年に入って以来、もしかすると10年後もあるかもしれないと、老後に明るい社会的展望を持てない現状に抗してあれも、これもと楽し気な妄想が去来するようになった。
天候:雨 気温 10.5 - 7.2 ℃
挿し木は難しい ― 2026/03/15 13:20
2日前にブルーベリーの剪定をした、3月中旬では時期としては遅すぎると判断して、剪定枝を挿し木にできれば
剪定後のブルーベリー
という程度で済ませたため、剪定後に全体を見渡しても変わり映えしない。挿し木の予定をしていなかったため、それ用の土壌や水道水などを用意していない。
芭蕉=温帯性バナナの茎には無菌状態と思われる水分をたっぷり蓄えているはずと、ブルーベリーの挿し穂を突き刺して応急措置。翌日もIさんがイチジクの挿し穂を提供してくれたので同じ措置をしておいた。
イチジク、ブルーベリー、クロモジの挿し木
レモン以外の挿し木がうまくいった経験がない。そのため念には念を入れてほぼ無菌と思われる鹿沼土や赤玉土
挿し木培養土
に水道水を加えた培養土を畑に持参し、ポリポットに移
し替えた。培養土に置いてバナナの切株に挿してみた。アロエでこうしているのを見たことがある。あまり成功したことのない挿し木、だめで元々、躊躇しているくら
いならいろいろやってみた方がよい。帰宅後、水やりしながら足りなかった培養土を赤玉土で補う。
田んぼに栄養補給
昨年は稲作を始めて以来最大の収量に恵まれたが、いわゆる肥料の類は一切使っていない。そのため豊かな土壌を保つために何かしらしないと毎年の豊作は望めそうに
ない。隣の田んぼ稲作が中断されたままで雑草の繁茂が無視できないほどになってきた。暇を見つけては除草を
繰り返し、堆肥の材料にしてきた。踏み込み温床の要領で田んぼの水路に運び込んだ刈草を踏み込む。米ヌカや
籾殻など加え降雨を待つ。その後に枯草菌などによる発酵を待てば、田植えの頃から栄養たっぷりの用水が田んぼに流れていくはずだ、というのが目論見。
天候:晴れ 気温 3.2 - 14.8℃
農作業も一段落 ― 2026/03/14 13:28
春到来で農作業に追われると焦っていたが、いざ始めてみるとあっけなく予定していた作業が終わってしまった。 長ネギ苗地植え
昨日、長ネギ苗60株がもう少し大きく生長して定植するまでの仮植えをした。急がれるジャガイモ播種や長ネギ苗の植え替えなどが終わると畑でする作業がない。
春到来の畑
水仙に続いてスノーフレーク、別名スズラン水仙も開
花。ジャンボニンニク畑には黄色が目立つ菜の花。今年
桃満開
は菜花の採り過ぎの影響か花の数が少ない。桃の花も満開。春到来だが、今月に入って寒の戻りが続き肌寒さばかりが先立つ。
ぼんやりしていると寒いので小屋作り再開。屋根の次は足元の作業。床とほぼ水平になるよう配置した単管パイプの下にコンクリートブロックを設置を考えていた。
小屋の基礎部分
単管パイプがむき出しのままでは小屋の出入りの邪魔になるし躓いたりして危ない。かといって帯状の布基礎を打ってしまうと撤退や移動時にやっかいなことになる。
型枠南側
型枠東南側
型枠にコンクリートを投入すれば単管パイプ直下まで届くコンクリートブロックができあがる。4月中旬の稲の播種まで時間がたっぷりある。のんびり小屋の床部分を三和土に仕上げるとかに当てよう。
天候:晴れ 気温 5.9 - 15.0℃
久しぶりに寝坊 ― 2026/03/12 13:16
疲労がいつの間に蓄積したのか、今朝は久しぶりに寝坊。目覚めて起き出したのは7時過ぎ。いつもより1時間ほど遅い起床。6時前にいったん目を覚ましたが身体がぐったりしていてそのまま寝入ってしまった。
土木作業を伴う農作業では簡単に疲れが蓄積したりすることはない。思い当たることと言えば、足場作りで重い
単管パイプやアルミ製の長い梯子を高い場所に据え付ける作業でひどく緊張したことだ。狭い上につかまる場所がない。
畑に向かう前にホームセンターに寄り、手すり用に4mの単管パイプと雨樋設置の材料などを購入した。
足場の幅を簡単には広げられないので、東側軒先とほぼ同じ高さに手すりを設けた。さらに、シートハーネス=
登山用の安全ベルトを手すりに取り付けてみた。これで作業に夢中になって注意がおろそかになっても落下する危険はなくなる。
雨樋設置のためむき出しの垂木の先端に野地板を張り、
雨樋を支える受け金具を当ててみる。張り付けた野地板
材に樋受け金具を当てて出っ張り具合を確かめると、ちょうどよさそう。
明日からは果樹の剪定や長ネギ苗の地植えなど農作業を優先に。 ブルーベリー
長ネギの苗床地植え予定区画
ブルーベリーの剪定と長ネギ苗の地植えの準備は今日中に終える予定だったが、明日に。
小麦畑
造園業のTさんが引退する前まで毎年届けてくれた剪定枝が昨年で来なくなった。それでも大量に山積みされた剪定枝で痩せたサツマイモ畑に厚くマルチしてきた成果が出てきているようだ。その区画は栄養豊富で、そうでない区画との差がはっきり目に見えるようになった。小麦の背丈や緑の濃さにそれが表れている。
イチゴ一番花
ソラマメ開花
桃
プラム
桃もプラムも一昨年まで食べられるような実をつけなかった。プラムは太い枝が枯れて折れてしまったくらいだが、いずれも復活して小ぶりながら美味しい果実が採れるようになった。しかし、食べ応えのある充実した果実を得るには剪定が必要だ。今年はどの枝を活かすかの見極めにとどめることにした。
天候:晴れ 気温 4.5 - 12.5℃






































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