畑に行けばいくらでも仕事はある2017/04/14 12:36

今日は除草作業くらいか、と言う思いで出かけても畑に到着するとすることがいくらでもある。特に春先はその傾向が強い。
昨日仕込んだ稲の苗床。
苗床
ベタ掛けしたビニールシートの下に手を入れると40℃を超しているかと思うほど暖かい。これから気温が20℃近くまで上がれば種モミがやけてしまう。支柱を入れて低いトンネル状にして空気の層を広げ急な温度上昇を避けた。

ショウガ3種の播種準備
左から三州生姜、近江生姜、お多福生姜
種ショウガ
先日、1mの深さまで掘り下げた穴に保存しておいたショウガを取り出してみると、表面に青カビなどが生えていた。しかし、冒されているのは表面だけらしいので、日光に当て乾燥させておいた。
種用ショウガ
土に浅く埋めて湿度を保ちながら空気を遮断してカビから守り発芽を待つ。
ショウガの芽出し
温床の南側の暖かい場所に置いた。

雨水が入ってしまったボカシ肥の発酵槽
ボカシ肥の発酵槽
隣のものに比べると雨水で10%以上水分が増してしまったらしくネットリしていて、腐敗が心配だったが、切り返しを始めると湯気が立ち始めた。発酵温度が50℃に達しているところもある。発酵を促進するには水分60%くらいがよいのか。

本日の運動:アシュタンガヨガ

天候:晴れ     気温:6.7℃-19.6

稲モミ播種2017/04/13 13:28

晴天に恵まれたが冷たく強い南風で昨日のような薄着になれない。
種モミの発芽が揃い種蒔きは今日を逃したくない。
稲モミを播種
1㎡に200ccの種モミを均等に蒔きたいが、なかなか難しい。
播種後にくん炭(稲モミの炭)を撒いてから、ベニヤ板を
稲モミ播種
敷いた上に乗り体重で種モミを土になじませる。
稲モミ播種
覆土する代わりに稲ワラでマルチしてから不織布、換気口付きビニールシートの順でベタ掛け。
田んぼの準備
仕上げに畦板を入れる溝も切った。久しぶりの土木作業で4ヶ月の運動不足で体力が衰えたことを実感させられた。

本日の運動:アシュタンガヨガ
      水泳 500m

天候:晴れのち曇り   気温:6.9℃-16.8

種モミが発芽2017/04/12 15:24

先週金曜日に塩水選・消毒を済ませた種モミが一昨日あたりから発芽を始めた。
昨日の段階で5割ほどの発芽
発芽した種モミ
発芽がほぼ揃った種モミ
発芽がほぼ揃った種モミ
明日に播種を予定。

ズッキーニ播種
ズッキーニ播種
ボカシ肥の発酵温度が40℃以下で夏野菜の発芽が思わしくない。それでもカボチャの発芽が揃ったので外に出し、代わりにズッキーニを播種し温床に入れた。

数年以内に明け渡しになる畑の春の風景
春の畑の様子
ケヤキの森が消えてしまいすっかり様子が変わった。

本日の運動:アシュタンガヨガ
1月末まで最高血圧が180近くあったものが110前後に落ち着いてきた。3ヶ月以上心臓に負担がかかり続けていたことを考慮すれば3ヶ月以上かけて回復に努めることが必要か。

天候:晴れのち曇り   気温:20.2℃-8.0

備忘録・チーズ作り2017/04/12 14:42

酪農家でもないかぎりチーズ作りの第一段階は生乳の凝固だが、その方法がよくわからないでいた。
チーズ作りは酪農地帯では世界のどこでも行われていて、生乳さえ手に入れば乳酸菌の酸で凝固させて作るものと思っていた。しかし、ヨーロッパの酪農家のチーズ作りでは仔牛の胃からとれる酵素・レンネットを使うことが多いようだ。しかし、小規模酪農家がチーズを作る度に仔牛を屠殺してレンネットを確保するのは現実的とは思えなかった。
先日、これらの疑問をあるテレビ番組が解消してくれた。生乳の凝固法には酵素・レンネット、熱、乳酸菌の酸による3種類があると紹介されていた。
これまで生乳にレンネットと乳酸菌を加えて生乳を凝固させることがチーズ作りの基本と考えていたが、レンネットの入手は簡単ではない。
番組の中で乳酸菌のみを使ってチーズ作りをしている日本の酪農家が紹介されていた。そこで生産されているチーズの品質は高く評価されているらしい。
粘度の低いブルガリアヨーグルトの水を切ってクリームチーズのようなものを作ったことがある。美味しいが材料費が高くつく。現在自作しているカスピ海ヨーグルトは経済的だが粘度が高く水を切りにくい。カスピ海ヨーグルトの乳酸菌より高い温度が発酵に必要なブルガリアヨーグルトなどは恒温器・インキュベータが必要になるが、これも自作すれば何とか自前のチーズが作れそうだ。恒温器に必要なサーモスタットは手に入れてある。
昨日、スーパーで買った牛乳が1リットルあたり5円値上がりしていた。数年前から比較すると20円以上の値上がりで、チーズ作りは贅沢な趣味になってしまうのか。

種モミの準備2017/04/07 16:08

先月末に苗床の準備を済ませた。今日は種モミの準備。
塩水選
塩水選の準備
稲モミ1.5kg、塩2.3kg、水11リッター。比重計がないので正確な濃度の塩水は作れない。昨年までは生卵が浮かび上がるまで塩を水に加えて塩水を用意していたが、今年は適正な比重の塩水の成分を知っておくために計量することにした。
ネットで調べると水10リッターに塩2.1kgでウルチ米の塩水選に適した比重1.13に近い塩水が出来るとある。
塩水
塩水
塩が足りず比重が1.13未満の塩水。卵の浮きがまだ少ない。
買い足した塩を300gほど加え、比重が1.13に近い値に
稲モミの塩水選
なったところで稲モミを投入。
秋に籾摺りをお願いした米屋さんに「くず米らしいくず米がほとんど出なかった」と言われたが、1/3以上が水に浮いてしまった。
塩水選した稲モミ
乾燥で1kgほどの稲モミが底に沈んでいる。
種モミにするための低温消毒。
低温消毒
牛乳の低温消毒ならば65℃で30分だったか、稲の種モミは60℃で5分。水を65℃に温めておいた中に、塩水を洗い流した稲モミを投入すると一気に水温が50℃近くまで下がる。60℃を少し超えるまで加温して5分。これで稲モミが種モミになった。
種モミの発芽を待つ。
種モミの準備
種モミが傷まないよう水道水で冷まし、25℃前後の水に浸けて発芽を促す。まるまる水につけるのは一昼夜だけ。その後は水から上げ湿度と温度に通気性を保たせれば3日ほどで発芽が始まる。

4月4日ベランダで収穫したレモン
ベランダで収穫したレモン
先月に1つ収穫しイチゴジャム作りに使っているので計5個の収穫となった。この4つは今年のイチゴジャム作りに使えるようペクチンが豊富な皮と種を冷凍保存。

ジャガイモ(自家採種のニシユタカ)が発芽
ジャガイモ・ニシユタカが発芽
新しい畑では遅霜がないらしい。ネットを掛けるなど霜対策しない予定。

本日の運動:なし、昨日アシュタンガヨガと水泳400mで疲労が残っている。完全に回復するまでまだ時間がかかりそうだ。

天候:曇りのち晴れ   気温:14.6℃-19.7