春キャベツ苗定植2021/12/31 12:36

もう大晦日。しかし、済ませておきたい作業がまだまだ残っている。11月9日に発症した脊柱管狭窄症?何だか違うような気がするが、今月半ばまで農作業がままならなかった。
モチムギ
モチムギ委畑
播種して10日ほど経ったが発芽の兆しなし。本来ならば11月中には播種を済ませておきたかったが、歩行困難でとても無理だった。

キャベツ(富士早生)苗41株定植
春キャベツ定植
竹製支柱
竹製トンネル用支柱
一昨日までに用意しておいた竹製支柱が24本ある。
竹製トンネル用支柱
さっそく使ってみる。1m間隔で15本。自然由来の資材
春キャベツ定植
には違和感がなくてよい。保温のための換気口付きビニールシートをかぶせて完了。強風でビニールシートが飛ばされないようさらに3本の竹製支柱で押さえた。

青リンゴ苗植え付け
青リンゴ苗植え付け
水はけが悪いため、土を盛って浅めに植え付けてみた。
いつも行くホームセンターに紅玉の苗があったのでそれも植え付けたい。

予定では春採り野菜の播種をするつもりだったが来年早々に。

天候:晴れ    気温:5.0℃-1.3℃
スクワット60回4セット。
下肢の筋力がかなり衰えていたのは間違いないようだ。1週間前くらいからスクワットでふらつくことがほぼなくなっている。土木作業を含む農作業を楽しむためには欠かせない習慣になりそうだ。
ピアノ演奏を復活させた頃のすぐに止めてしまうのではないかという心配は杞憂だった。
ショパンの「雨だれ前奏曲」以外は10年の空白で譜読みが再び必要になっていた。ドビュッシーの「月の光」はまだ3ページ目が終わったところ。ベートーヴェンのピアノソナタ8番第2楽章「悲壮」は2ページ目の途中。しかし、時間はあまりあるほどある。新たに課題曲にしたベートーヴェンのピアノソナタ14番も2ページ目の途中。来年はどこまで進められるだろう。無理をすると負担のかかる右小指を傷めてしまいそうだ。
17時00分~「まいにちスペイン語」2017年6-9月号中級本文の暗唱。