退屈で耐えがたい1週間2026/02/01 14:13

1週間ぶりに畑での小屋作りを再開。先週の日曜日に慣れない作業で右人差し指を傷めてしまった。
単管パイプのジョイントに補強ネジを打ち込む作業中、鉄パイプに打ち込むため先端が特殊加工されている専用ビスに不良品があり、ドリルを握る指先を単管パイプのジョイント部分にかなりの勢いでぶつけてしまった。指先の皮膚が2か所裂けてかなりの出血してしまっていたらしい。
手袋していたためそれに気づかずしばらく作業を続けていた。しかし、手袋をしていても出血がひどいのがわかり作業を中断。いつも携帯している消毒剤(傷用イソジン)による消毒や傷口圧迫の止血など応急措置して帰宅した。しかし、ただの切り傷とは思えない状態のためしばらく自宅で静養することにしたが、無為に過ごす日々がこれほど辛いものだとは思わなかった。
数日前まで、ケガをした人差し指が親指より太く腫れていて不自由が続いていた。腫れがかなり引いた昨日から畑に出るようにしたが、これからしばらく傷口をかばいながらの作業しかできなそうだ。
     ジョイント部分の補強ネジ打ち込み
補強ネジ打ち込み
高さ2㎡にあるジョイント部分、鉄製のパイプ専用とはいえビスを打ち込むには力が要るようで体重を載せるくらいにしないとビスが入っていかない。土曜日にこの作業を始めたが、終了するのに翌日までかかった上に怪我までしてしまった。それでも補強ビスの打ち込みは屋根部分を除くとすべて終了。
        南高梅が満開
南高梅が満開
1月中には屋根の垂木だけでも張り終えておきたかったが、今日はすでに2月1日。怪我をかばってばかりはいられない。かと言って悪化させるようなこともできない。
        屋根の仮組
屋根を仮組
屋根の骨組みを一旦地上で組み、ジョイントなど取り付けられるものはすべて取り付けてから屋根に上げることにした。4mの単管パイプ一本でもかなりの重さがあり、1本ずつに分解しないと上にあげられない。
これらの作業を地上2m以上のところで安全に行うにはしっかりした足場が必須だ。仮組と分解が終了したところで足場作りが待っている。これらの作業ならば今の状態でも十分行えそうだ。問題は足場の資材だ。あるものでどこまでできるかだが、安全が最優先。

天候:晴れ    気温 -3.0 - 10.6℃

いよいよ棟上げ2026/02/04 14:04

小屋の骨組みが仕上がり、屋根を支える骨組みになる単管パイプも所定の場所に固定するところまできた。
屋根の骨組み
小屋の東西で屋根を支える棟木に当たる単管パイプ2本を固定。ジョイントが付いたまま設置したため、東西方向に単管パイプ4本をジョイントに差し込み固定できれば棟上げ作業は終わる。
しかし、地盤が凸凹で柔らかく不安定で、このまま脚立に乗っての作業には不安がある。今日も、骨組みに足をかけながら脚立に片足立ちで作業をしていて、脚立を倒してしまった。
岩登りの安全確保に重要な三点確保をしていたため問題はなかったが、油断すると2㎡を超える高さから逆さまに落下しかねない。
やはり足場は欠かせないと判断して、足場作りに着手。
足場作り
小屋東南角に盗難にあい1つしか残っていないブリッジ
足場作り
を載せてみる。さらに4mの梯子を渡すと、足場材を新たに何か購入せずに済みそうだと安堵する。あと手元にある材料と言えば2.1m長の2×4材と廃材で譲ってもらったコンパネくらい。これだけあれば安全確保のための足場は何とかなりそうだ。
木材で棟木や垂木を張り、コンパネで覆えば屋根の下地は完成する。これらの資材の他に波板などを足場の脇に上げておきたい。それを考えて足場を用意していかないと遅れている作業がさらに遅れそうだ。

天候:晴れ    気温 -1.6 - 11.4℃

筋交い補強と足場作り2026/02/05 13:56

骨組みに上がってみても目立つ揺れはないが、応援が来て2,3人が同時に足場に上がると今は小さな揺れでも、揺れが大きくなりジョイント補強のビスが緩む恐れがある。
     単管パイプの骨組みに筋交い
骨組みに筋交い
筋交いを設け骨組みを補強することにしたが、金属製の単管パイプを木製の筋交いに直接ネジなどで止めることができない。水道管などのパイプ固定用のU字型の金具を使い2x4材と単管パイプに接続して筋交いにする。2x4材は足場にも使うので節約せねばならず筋交いに使えるのは限られている。
        足場作り
足場作り
小屋西側の足場は隙間だらけの梯子に2x4材を敷いてか
足場西側
ら1㎝厚の板を張り足場にしてみた。東側の足場ができれば南北方向に張った東側と西側の棟木・単管パイプに直交するよう単管パイプ4本つなぎ屋根の骨組みが完成する。その後やっと屋根葺きを始められる。
今週末に降雪の予報が出ているため、屋根葺きは来週以降になる。そのため明日は足場を確保してから屋根の骨組みまで何とか完成させたい。

天候:晴れ    気温 -0.6 - 13.7℃

足場作りに手間取る2026/02/06 15:06

足場の骨組みはできたが固定がゆるいため番線を使って
       足場は隙間だらけ
足場の骨組み
しっかり固定。骨組みがしっかりしてきたので板を張り足場の仕上げになるが、隙間だらけで板を張る作業で緊張が強いられる。ありあわせの材料で間に合わせながら足場の板を張り終えると11時を回っていた。
         足場北側
足場北側
        足場を北東側から
足場
足場の上を歩いても揺れやがたつきはほとんどなく安心して作業できそうだが隙間が大き過ぎる。いざという時につかまるところがなく怖い。
いずれ屋根の下張りに使うコンパネでこの隙間を埋めてから屋根葺き作業に入ろうと思う。

天候:晴れ    気温 -0.9 - 15.0℃

棟上げ完了2026/02/07 11:55

雪がちらほら舞っているが、勢いを増してくる様子はな
棟上げ作業開始
い。予定通り屋根の骨組みの材料2.5mの単管パイプ4本を足場に上げ作業開始。これをジョイントで固定すれば棟上げは完了だ。
    屋根の骨組み南東角から北側を見る
屋根の骨組み
         北東角から南側
屋根の骨組み
あらかじめジョイント補強に止めるネジ穴を開けておいたのがぴたりと合い作業は順調に進んだ。固定作業そのものは30分ほどで終了。
明日の天候は不明だが、棟木4mを4本南北方向に、垂木3.6mを東西方向に14本を等間隔に張ることができれば屋根の下地はほぼ仕上がる。
        廃材のコンパネ
廃材のコンパネ
田んぼの小屋作りを考えていた3年前の冬、畑の仲間のIさんを通じて畑の小屋の解体を依頼された。その時に引き取ったコンパネが40枚ほどだったか。それがまだ10枚弱残っている。これを屋根の下張りに使うつもりだったが、重い上に枚数が足りない。
下地には耐水べニア4㎜厚を12枚新たに購入し、廃材だが塗装がされているコンパネは壁材にすることに。

天候:曇り    気温 4.5 - -0.5℃