子どもを大切にしない国 ― 2011/04/30 20:28
40年以上前の話であるから、今もそうなのか不明だが、ヨーロッパの国々を旅していて驚いがことがある。公共施設の美術館や博物館などの入館料が子どもや学生は無料だったことだ。ユースホステルなども簡素だが、清潔で十分な設備が整っていた。子どもや若者たちが見聞を広め、経験を積みながら学べる機会が様々な形で社会の中に組み込まれているの見て、やがて日本もこうなるのだな、と期待していた。
しかし、世界第二位の経済規模を誇るようになってもそうはならなかった。
今回の文部科学省の判断を見れば、期待する方がおかしかった。「国際放射線防護委員会」の勧告を踏まえた年間被曝線量20ミリシーベルトの基準の安全性には論点のすりかえがある。
一定の放射線量が観測されているということは、一定量の放射性物質が近くにあるということだ。20ミリシーベルトの放射線を浴びても発がん率はたいして上がらないのかもしれない。しかし、放射性物質を吸引して体内被曝をした場合はどうなのだろう。半減期の短いヨウ素や長くても放射線被害の特定しにくセシウムばかりが取り上げられている。セシウム並みに半減期の長い(30年)ストロンチウムは少しも話題に上らないのはなぜか。放射性物質のストロンチウム90を吸引すれば骨髄に集まり血液がんの白血病の危険が増す。
原発事故現場で復旧作業している人たちはみな防護服に防じんマスクをしている。これらで放射線は防げない。放射性物質の体表への付着や、吸引を防ぐためだ。いかに体内被曝を恐れているかの表れだ。
原発から浮遊してきた放射性物質を子どもたちにどうしろというのだろう。他人の子どもだから俺は知らん、と文部科学省を始めとする政府中枢にいる人たちは考えているのだろうか。原発事故はたいしたことはない、と思わせるための施策だとしたら犯罪的だ。
天候:晴れ、吹き荒れる強風 気温:10℃-22℃
作業時間:10:00-16:00
キュウリ(ホームセンターで購入した苗)3株の植え付け
つる割病を防ぐためにネギ類と混植
キュウリとニラ
ニラがつる割病を防いでくれるのか?何でも試してみる。
垣根の防風効果で強風にもかかわらずほとんど揺れない。
ナスの畝作り
溝を切り、牛フン堆肥と米ぬかを投入し土を薄くかける。
トマトの畝作り
50cm幅の畝2本。元肥はなし。
水槽の配置
北側(左側)の縦樋が完成すれば、四阿に降る雨のほとんどが水槽に貯まることになる。
鉢分けしたキュウリとカボチャ苗の様子
そろそろ植え付けできそうなものもある。







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