屋根葺き8日目 ― 2026/03/01 15:31
屋根葺き、残りはわずかだと思っていたが今日も終了し
たのは昼過ぎ。とはいえ、便利な道具がなければ培以上
の日数がかかっただろう。素人には贅沢過ぎる18vのコードレスドリル2種。刈払機と共通の18v電池を共用できる穴あけ用のドライバードリルとネジ締め用のインパクトドライバードリル。強力な上、電源の必要がなくコードの取り回しのわずらわしさもない。この便利な道具のおかげで予想以上に作業が進捗した。
しかし、また新たな問題が発生。幅660㎜の波板ならば7枚あれば4200㎜ある屋根の幅に間に合うはずだが、いざビスで波板を止めてみると、ポリカ波板の幅がやっと間に合うほどで、重ね合わせる余白がない。これでは雨漏りしてしまう。
以前から放置したままになっているポリカーボネートシート。長さは2400㎜幅700㎜で厚さ3㎜はある。これを
波板の下地にすれば強度と耐水性を増すと算段して早速作業開始。
トタン波板の下穴開けに今日も少し手こずるが、昨日来
の作業で慣れもあり昼過ぎに屋根葺き作業は終了。
屋根葺きが終わるとはみ出た波板を傷めないよう降りるのが難しい上に危険を伴う。新たに梯子を取り付けたが、これも使いにくい。
改めて下から屋根を見上げながら波板の出っ張り具合を確認。火曜日に雨の予報が出ているので問題の有り無しはその時にある程度確かめられる。田んぼの小屋作りでも雨が降ると雨漏りの状態を確かめながら修正したものだ。
天候:晴れ 気温 5.0 - 19.0℃
昨日に続いて今日も4月中旬過ぎを思わせる暖かさ。夏の暑さが思うとこの暖かさは歓迎する気になれない。
田んぼに戻って苗代整備 ― 2026/03/02 11:59
数日続いた慣れない作業で昨日は疲労困憊の上、筋肉痛と疲労感が全身に広がっていた。それが今朝も残った。
久しぶりに休養日に当てたかったが、明日は1日雨の予報。その前にどうしても済ませたかった苗代の整備をしに田んぼへ。
苗代整備に使う草木灰と米ヌカが畑に置いてあるので畑
に向かい小屋東側軒先の確認。雨水を有効利用するために雨樋を設置する。そのため波板のはみだし具合が重要
だ。ポリカ波板とポリカーボネートシートを2重に張った明り取り部分、波板とシートがたわみ中央が凹んでいるが、これは思惑通り。トタン波板とポリカ波板のつなぎ目の重なりが少ないため、漏れてくる雨水がシートの中央に集まり樋に落ちてくることを期待。
苗代に散布する草木灰と米ヌカ
苗代
稲ワラで厚くマルチしブラックシートで覆っておいた。苗代にイネ科の雑草が繁茂することだけは避けたい。発芽した稲苗との見分けが難しく選別にとんでもない手数
がかかってしまう。草木灰と米ヌカを散布し明日の雨を待つ。稲ワラがたっぷり水を吸ってくれれば、再びブラックシートで覆い、枯草菌などが働いて稲ワラが発酵してくれるのを待つ。枯草菌の発酵熱は非常に高くなるので、浅い場所にある雑草の種が発芽能力を失うことを期待。しかし、自然相手では期待通りにいかないことが多い。
枝垂れ柳
幹が直径5㎝を超える頃に地上1㎡で上部を切り落とし側枝をたくさん出させるようにする。籠作りに使えるしなやかなで細く長い枝がたくさん取れれば、いずれ田植えで使う稲苗を入れる籠を作ってみたい。
天候:曇り 気温 8.5 - 13.2℃
雨漏りチェック ― 2026/03/03 12:20
降雨量が増えそうな昼前に小屋の雨漏りチェックに畑に出発。ネットでホルムズ海峡閉鎖のニュースを知って農業機械用のガソリンと車に給油。すでに10ℓ備蓄してある分に加えてさらに10ℓ、携行缶に計20ℓ。これだけあればガソリン価格が高騰しても秋の収穫まで何とかもちそうだ。田んぼの代搔きで耕運機が使えないとその後の除草作業に苦労する。
田んぼの小屋の雨漏りチェック
屋根葺き後の雨降りの日に行った時、ポリカ波板とトタン波板の継ぎ目から雨漏り。垂木の本数が少ないため下からの抑えがゆるく、それを修正するまで雨漏りが続いた。下に置いてあるハーベスターを雨ざらしにすると故障の原因になると修理屋さんから警告されていた。
田んぼの苗代
期待通り、稲ワラのマルチがしっかり水を吸っているようだ。明日は紫外線を遮るブラックシートで覆い、枯草菌など微生物の活性を促す。
畑の小屋の雨漏りチェック
トタン波板の下には野地板があって雨漏りのチェックは
できない。一番雨漏りのおそれがある明り取り部分にも雨漏りの様子はない。それにしても今日は寒い、昨日の温かさがウソのようだ、帰ろう。
天候:雨 気温 10.5 - 4.3℃
ソラマメ苗とジャガイモ植え付け ― 2026/03/04 13:21
昨朝から今朝までたっぷり雨が降った。田んぼへ出かけ苗代の整備を済ませる。丹沢の山頂には雪が降ったらし
い。塔ノ岳から丹沢山の尾根筋の向こうには蛭ヶ岳、いずれも雪をかぶり白く輝いている。昨日が寒かったわけだ。 苗代
苗代をブラックシートで覆った。これであと10日ほどして発酵の兆しがなければ、枯草菌などの餌として糖蜜の希釈液を散布する予定。
小屋の雨漏り点検
昨日は確認しなかった野地板の繋ぎめに雨漏りの跡がないか調べるがその心配はなさそうだ。
ソラマメ苗床
20株以上あるが。ヘチマを栽培した竹製の棚が崩れかけ
ていてここでは栽培できない。
ソラマメ定植
豆類も基本連作なので昨年と同じ場所に2条。条間40㎝、株間40㎝で苗を植え付けた。左上は直播き苗。
ジャガイモ
この畑に移るまではサトイモ栽培はいつも豊作に恵まれていた。しかし、ここに来て以来不作続き。ここでのサトイモ栽培は諦めてジャガイモを試してみる。株間30で19株。3㎏の種ジャガイモがまだ半分残っているため10
株3㎏の種ジャガイモがまだ半分残っているため10株分
を追加。それでもまだ10株分以上が余った。200g近い大きめの種イモは半分に、切り口は数日乾燥させる必要がある。明日は果樹の剪定を、今日はここまで。小屋作りの疲れがまだ少し残っている気がする。
日曜日に小屋の屋根葺きを終えた後の安心からか、疲労がどっと出て免疫力が下がったらしい。月曜日の学習支援で風邪を引いているらしい小学生の咳を浴び、めったに罹ったのない風邪引き初期の症状。しかし、休養に努め温かくしていたら昨朝にはすっかり回復。
天候:晴れ 気温 5.0 - 17.6℃
果樹剪定、ジャガイモ播種合間を見て小屋作り ― 2026/03/07 13:36
剪定を急ぎたいブルーベリー、リンゴ2種に、大家さんのKさん最近姿が見えないため梨、桃、プラムなどに手が出せない。
ブルーベリー
毎年実をたくさんつけてくれるブルーベリー、7月から8月にかけて毎日食べきれないほど収穫できる。
このままだと実をつける枝が日陰に入ってしまう。
リンゴ2種剪定前
剪定後
桃
剪定後
太い枝などを切り落としたっぷり剪定したつもりだが代わり映えしない。 梨
たくさん植わっている梨の中で実をつけず一番生育が悪いこの株なら手を入れても大家さんに怒られないだろう。余裕があれば果樹園の梨のような樹形になるよう手を入れてみたい。
種ジャガイモ
大きな種ジャガイモは200g近くありそうなので2つに切
り分けた。断面がしっかり乾いたので13株植え付け。これで40株以上種イモを植え付けたことになる。昨年、無施肥の米が大豊作で収量がこれまでで最大になったが、この畑でそれが期待できるようになるのはいつのことか。
苗代
ブラックシートなどで保温したつもりだが、外気温は20℃あるが内部は10℃くらいしかない。発酵を促すには30℃くらい欲しい。
ホルムズ海峡封鎖でガソリンなどの供給不安が現実になった。おまけに気候変動の影響なのか、水源の津久井湖の渇水が深刻だ。畑にも水源確保が必要になりそうだ。
小屋東側軒先
早めに小屋に樋を付け雨水を有効利用したい。小屋屋根の面積は8畳分くらいあるだろうか、これだけあれば1
樋
日の雨でもたっぷり集水できそうだ。長さ2㎡以上の樋が2本。歪んでいるが樋を支える金具を多めにすれば何とかなりそう。
足場移設
小屋西側に設置した足場を東側に移設して雨樋設置の足場に。
天候:晴れ 気温 3.4 - 14.3℃




































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