少食始めて1年 ― 2026/05/01 13:09
少食を始めて1年以上が経つ。はたしていつまで続くのか、健康でいられるのか不明なままいつの間にか1年以上が経過した。
身体の訴えに耳を傾けたことは正解だったようだ。毎年2回、腸管の小さな動脈瘤から大量の出血があったのがなくなったことが一番大きいが、ほぼ毎日畑や田んぼに出ても疲労が残らなくなったことも大きい。
60㎏以上あった体重が一気に6㎏も減少したときはさすがに不安になったが、身体が元気であるため様子見をしているうちにそんなことは忘れていた。
春を迎えた3月になると食事量がさらに減ってきた。それでも小屋作りなど午前中に肉体労働をしていても空腹感に悩まされることはなくなっている。素人の計算だが摂取カロリーはどうみても1日800kcalを超えることはない。たまにタンパク質を多めに摂ったりするとお腹がもたれたような状態が長く続いてしまう。
睡眠時間は最低8時間以上必要だったのが、7時間も眠れば十分になっている。そういえば消化のために余分に使われていたエネルギーが脳にも行きわたるのか物忘れが少なくなり記憶力が増強された感じなど、良い面ばかりが目立ち、マイナス面が見当たらない。
今朝は予報通り10時ころまで激しい雨降り。多少の雨ならば畑に出けて小屋作りに出かけるつもりだったが止めておいた。 小屋に壁
昨日は東側、南側、西側を壁を覆った。今日は雨が小止みになれば残る小屋南側半面の北側の壁だけでも張るつもりだった。
いつでも手伝いに来てくれると言ってくれているMさんやKさんがいるが、手持ちの材料、ほとんどが廃材だが、をできる限り利用しようとすると作業が行き当たりばったりになりお願いができないでいる。
小麦・農林61号
自家用ニンニク
少食とは言え、食事の質は問いたい。右列は青森六片、スーパーに陳列されているようなものになっているか。
ソラマメ
連作の影響か、昨年より株は小さめだがアブラムシなどつかず無事に生育。
自生化したゴボウ
野菜栽培がヘタクソな私には、野生化に任せた方がりこうなようだ。 ジャガイモ
茎を2,3本残して芽かき。見た目が芽かき前に戻った感じにしか育っていない。追肥などはもちろんなし。そもそも無施肥なのでこんなものか。
野生化したニラ
雑草に混じってあちこちにニラが自生。自家用には十分すぎるほど採れる。
天候:午前中雨のち晴れ 気温 10.5 - 21.3℃
春が去った夏だ! ― 2026/05/02 15:50
中期予報ではこれから2週間、最高気温が25℃前後の日が続く。もう夏だという自覚で農作業を進める必要がでてきた。水分補給などに注意を払いながらの暑熱順化を強いられそうだ。
苗代
稲の育苗や稲作を除く期間は稲ワラやブラックシートで覆っていたためか、雑草はほとんど見かけない。
田んぼ
代搔き前に1度耕うんするつもりだが雑草が目立つ、どうするか…4月11日に稲モミを播種する前に耕うんしたが、耕うんとは別に刈払い機で除草が必要になりそうだ。 小屋作りの前に農作業
2回目播種のジャガイモ畑周囲の除草をしながら、ジャガイモの芽かき。ジャガイモの株元に土寄せしながら刈
草マルチ。たった1週間遅れの2回目播種だが、生育が遅い。無施肥栽培のため原因は土作りが不十分なのだろう。 サツマイモ苗床
自宅の簡易温室で育苗していた苗の他に、ここで冬越ししたサツマイモ=紅芋が発芽している。
イチゴ
以前の畑から移植したイチゴはすべて消えてしまった。娘から4株イチゴ苗の提供を受けたが無事に育つか心配していたが、大きな実をつけていた。
小麦・農林61号
今月下旬から来月上旬にかけて、この小麦の刈り取り、田んぼの代搔き、サツマイモ苗の定植など農作業が重なり忙しくなる。自然相手では予定は未定、どうやり繰りするか。 ソラマメ
いつも収穫前になるとアブラムシが目立ち始め、収穫まで漕ぎつけられなかったのが一昨年頃から状況が好転してきたようだ。少食を前提に豆類のダイズやアズキなどの栽培に力を注ぐことを考えている。
小屋作り
小屋南側半面の北側にコンパネを張る作業から。ヘルメット持参していたが、かぶらずに作業していて頭上に固定したつもりの2×4材が落下してきて耳をかすりながら肩に落ちてきた。場合によってはヘルメットが必須だ。
経年劣化が激しいコンパネどうしはどう工夫してもぴったりつかず隙間ができてしまうが、保管庫の間仕切りとしての壁なので妥協。次は出入口。
蝶番でドアを柱にいきなり固定しようとすると、ドアの重さが邪魔して難しい。軽い枠を先に作り、このドア枠と柱を蝶番で固定してから重いコンパネをドア枠に固定しようと思う。
天候:晴れ 気温 11.0 - 27.0℃
素人大工、建具まで手を出す ― 2026/05/03 15:58
車検に車を出すため、ほぼ満杯の荷室を空にしなければならない。ほとんどが畑や田んぼで使う道具やその他。
できれば畑や田んぼの小屋に収納したいが、鍵がかからず保管庫としては不完全だ。耕運機などの車載に使うブリッジを盗まれたこともあり、刈払い機などはいつも自宅に持ち帰らざるをえない。
小屋の出入り口に施錠できるドアが必要だが、雨ざらしになる上、野良の小屋に使うには高価すぎる。
ということでドアまで自作することにした。
ドア枠に蝶番
ドア枠に蝶番を取り付ける前に、蝶番の厚さ分ドア枠か
らノミで削ってから取り付け。手間がかかるが、ドアと
柱の間に隙間ができなくなる。
200リットル貯水槽購入
ホルムズ海峡封鎖がいつまで続くのか、その影響がどのように今後の生活に及ぼすのか想像がつかない。果たしてこんなものが必要になるのか疑わしいが、本能の命ずるままに従った、としか言いようがない。
キュウリ発芽
4月30日に播種して2日で発芽。キッチンペーパーを水に浸し種を置いて室温22℃の簡易温室に入れておいた。
こんなに早く発芽するとは思わず、慌てて培養土を入れたポットに移す。
思わぬ春の恵み
タケノコとアスパラガス、いずれも大好物。春のこの時期、収穫できるものがほとんどなく毎日ニラばかり。畑や田んぼの仲間がたくさん持ってきてくれた、感謝あるのみ。
天候:晴れ 気温 16.0 - 25.2℃
草刈りに追われる ― 2026/05/04 16:20
暑さが増すごとに雑草の生育の勢いがそれ以上になる。昨日は除草に手が回らなかったため、今日は除草作業から。
目立たなかったイネ科の雑草が急激に背丈を伸ばし始め
どこが通路かわからなくなり始めてきた。草を刈り通路
を確保しながら、刈草はマルチ材に。30分程度で終えるつもりだったが1時間弱の草刈りになった。電動刈払い機の低い動作音のみで無人の畑に時折突風が吹きつけると宮沢賢治の「風の又三郎」のことが頭に浮かんできた。明日は近くの中学校の通学路にもなっている鳩川側道の除草を予定。
小屋作り
まだ仮のものだが、出入り口にドアを設置し終えた。
あれこれ試行錯誤しながら野地板で空白を埋めドアをとりあえず完成。以前の小屋で使っていた鍵をつけるつもりだったが受け側が見つからない。鍵の取り付けは後日に延期して、明日は小屋内部の棚設置して車の荷室を占領している荷物を収納できるところまで進めたい。
最終的には、小屋内の明り取りにドアの上部半面に残っているポリカシートの一部を張ることを考えているが、田んぼやその周囲の除草作業も待っていてしばらく手が回りそうにない。
天候:雨のち晴れ 気温 27.5 - 15.4℃
発芽したキュウリとマクワウリを植付 ― 2026/05/05 13:45
小屋の出入り口に注文した鍵が届き取り付けが済めば小屋作りは一段落。あとは農作業の合間にのんびりやればいい。 キュウリ
温室で発芽させたキュウリとマクワウリをポットに腐葉土を入れ植え付け。自宅のベランダにあった腐葉土が主成分の培養土をポットに入れそこに植え付け。
マクワウリ
ネットで種を間違いなく発芽させる番組があったので、それを参考に試してみた。いきなりポットに蒔いても発芽が揃わなかったのが、水に浸したキッチンペーパーに種を置いてみたところ数日で発芽が見事に揃った。
培養土をキュウリで使ってしまったので畑で作業するこ
とに。すでに夏を思わせる日差しのため、水槽が置いてある木陰に。ここなら水やりも手間いらず。
鳩川側道
まだ気になるほどの雑草ではないが、通学路でもあるの
で予定通り除草開始。刈払い機の扱いが上達したのか、単に雑なのか、30分ほどで除草が終わる。電池の残量を示すLEDはまだ3/4もある。あと1時間の使用が可能だ。
太陽電池を小屋に取り付け、これらの電源にすればオフグリッドに1歩近づける。
クルミの苗木を移植
根を本格的に張り出す前に、苗木を掘り上げ鳩川側道下
に移植。苗木3本のうち一番大きく育ったものを移植し
て様子を見ることに。残りの2株は順次移植の予定。
小屋内に棚
入口のすぐ脇に棚を設け田んぼで使わなくなった足踏み脱穀機や唐箕を置くことにしたが、脱穀機だけで重さが35㎏もあるため軟弱な材料では耐えられない。それに一人でも持ち出しなどができるようある程度の高さの棚が欲しい。
小屋周囲を見回すが、これまで材料にしてきた廃材をほぼ使い尽くしたようで資材不足になってきたらしい。工夫しようにも無いものにはしようがない。
小屋南側の壁
ここも仮設だが、まだ電圧が11v残っている使い古しの車載バッテリーなど電源を置く棚はこちら側に。ソーラーパネルからの電源もとりやすい。
天候:晴れ 気温 13.5 - 23.6℃





































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