風評被害 ― 2011/03/29 20:50
地震以来、牛乳が手に入れにくくなっていたが、福島原発の状況悪化が伝えられるとさらに困難になった。値段も上がっている。福島原発を中心に放射性物質汚染地域の拡大で牛乳の出荷が控えられているからだろう。
たとえ、汚染レベルが基準以下でも出荷を依頼する業者がないのが現実なのかもしれない。いわゆる風評被害だ。
野菜農家も状況は変わらず深刻だ。専門家は、この程度の放射線量では健康に影響はない、と太鼓判を押しているが、だれも信用していないのだろう。外部被曝と内部被曝を区別せずに時間当たりの放射線量を根拠に安全性を強調するが、説得力のあるはずがない。一番危険と思われるプルトニウムに関しても、この程度の量のプルトニウムは自然界にも存在しているので気にすることはない、とも・・・自然のものと人工のものを合計すると量は2倍になっているのだが、それでよいのか、専門知識が十分あるはずなのに説明が不自然に足りない。
風評被害に怒りを向けるべきではなく、原発は絶対安全と言ってきた、電力会社幹部や一部専門家に強い憤りを示すべきだ。他にも問題を抱えているものを含め原発は多数ある。人間は過ちを犯すものだが繰り返すべきでない。
天候:晴れ 気温:3℃-16℃
作業時間:10:00-13:15
防風竹柴垣完成
手前1mは麦が2条分生育している。やがて竹柴垣の代わりをしてくれる。
四阿に日除け
今夏も電力需要が高まりそうだ。暑い午後の停電を余儀なくされそうだ。幸いハンモックがあるので、涼しい木陰にいるつもりで午睡と読書を楽しむことにしよう。


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