宣告2011/03/22 16:57

あなたは癌(ガン)に侵されているとしたら、はっきり宣告を受けたいですか、と質問されたら、死に至る病が頭に浮かび、一瞬逡巡するかもしれない。鷹揚(おうよう)に受け入れる度量はないと自覚しているが、何とか冷静を取り戻し「はい」と答えるつもりだ。自らがどんな状況にあるのかを把握し、できるだけ初期段階での対応=治療が受けられる態勢をとらねば、本当に死に至ってしまう。
想定内の大津波によって引き起こされた福島原発は日本を死に至らせる病に譬(たと)えられそうだ。
本当にそのような悲劇的結末に至るのかと疑問を持たれる方は次のビデオをご覧になってからこの先を読まれること望みます。すべてご覧になるには少し時間が必要になります。
テレビや新聞を代表とするマスコミ情報だけでは偏りが出ます。現にドイツ誌・シュピーゲルは放射性物質拡散シュミレーションを載せたページの見出しを"Katastrophe in Japan"=「日本の悲劇的結末=大惨事」としています。
上のビデオの中で注目すべき提言がなされていました。
「原発事故そのものへの対応強化の一方、広域(福島県全域)避難計画の綿密なの策定」というようなものだったと思います。
事実をひた隠し続け、パニックに至ることだけは避けて頂きたい。事故が無事に終息して避難計画が必要なくなるとしたら、それはそれで幸運に恵まれたことにすればよい。スリーマイル島事故はまさにマジックのような幸運で危機を脱した。一方、私たちは、知るべき情報から目をそらさず、採るべき対応をすばやく実行に移す以外に大惨事=悲劇的結末から逃れる道はなさそうだ。

天候:雨のち曇り  気温:5℃-7℃
Uターン帰農者さん、ご心配いただきありがとうございます。花粉症にあまり悩んだことがなく、免疫ができていなかったようです。激しい症状が出て苦しみましたが、今日になって急に回復してきました。腰痛に始まり、歯周炎の二重苦を経て花粉症で終止符を打てそうです。ぎっくり腰の具合はいかがでしょうか?
明日から天候が回復の予報ですのでまた畑に戻ります。

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