乾湿計、デジタルにしなかった理由 ― 2026/08/12 11:07
3日前頃から目覚めが悪く起き出そうとしても寝ぼけ眼が抜けなかった。それでも疲労感などはなく畑に出ていた。翌月曜日の午後は学習支援、いつもは子どもたちにエネルギーをもらえるのか疲労を感じながら行っても帰宅する頃には元気になっている。
ところが2日前は帰宅するとぐったり、こんなことは今まで一度もなかった。そして昨日は何をする気にもなれないほどの倦怠感。これを身体からの警告と素直に受け入れ丸一日休養に充てた。
体温、それも深部の体温は蓄積してしまうらしい。日陰の気温が33℃前後に安心して炎天下での作業を続けてしまった。毎日2時間弱といっても熱が蓄積して深部体温が上がってしまうようだ。
6月中旬ころからだったろうか、逆に深部体温を下げてしまい3週間以上体調不良が続いたことがある。そしてその影響が今も残っていて、じっとしている時に冷房を入れると身体が芯から冷えてしまう気がして今夏冷房を入れたのはまだ5日に満たない。
以前、ネットで乾湿計の湿球温度と健康についての記事を読んだことがある。湿球温度が35℃以上になると生命維持ができないということらしいが、考えてみると当然だ。湿度が100%ならば発汗による気化熱の冷却機能が奪われ体温調整が効かなくなる。
8月6日の正午前の乾湿計
乾球温度34℃、湿球温度30.5℃、日陰の涼しい場所でも湿球温度30℃を超えている。炎天下ではどこまで湿球温度が上がっているのだろうか。
先週月曜日から日曜日までこの程度の気温で推移していたため、相当の熱が体内に蓄積されていたのかもしれない。退職以来18年、これほどではないが暑い夏を田畑で過ごしてきた。そのため身体が暑さに慣れているのか丸一日の休養で回復できたようだ。小屋に設置した乾湿計の湿球温度が31℃を超えたら即作業中止にすることにしている。
天候:雨一時晴れ 気温 20.9℃ - 26.6℃
台風15号茨城県に上陸し神奈川県の北部をかすめ若狭湾へ抜けたようだ。
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