3日ぶりの農作業 ― 2026/08/01 12:43
明日まで命の危険を感じさせられる高温が続く。たまった家事もあるため2日間農作業を休んだ。この間に高齢者対象の運転免許更新を無事に済ませた。その半面身体を動かさなかったためか何となく調子が良くない。
田んぼの用水路
今日も畑の水やり用の水汲みと田んぼの様子見に行くと、用水路の水位が上がり満水になっている。
取水口
田んぼの水位は用水路よりも低いままだ。田んぼから水が抜けてしまうのか田んぼの水位が上がってくれない。
田んぼ
場所によって稲の生育に大きな差が出ている。施肥などは一切していないため当然の結果と言えるが…
農道際幅2mほどは生育旺盛だが、それより南側の生育状況は、あきらかに栄養不足なのか、稲の草丈が低く葉の緑も薄い。通路の雑草も気になる。
田んぼの小屋周囲も雑草に覆われている。
用水路から田んぼへの水路も雑草に隠れている。そろそろ除草が必要になってきたが、この暑さで炎天下の作業は30分以内に収めないと熱中症になる。数年前に1時間ほど田んぼ周囲の除草をしていて熱中症になり1か月以上その影響が残った。週が明けるとやや気温が下がる予報が出ている。 キュウリに水やり
遮光ネット越しに葉の萎れが目立つキュウリが見える。バケツ2杯ほど水やりするが、焼け石に水くらいにしか
ならない。先細りの小さなキュウリ、このくらいの水やりではまともなキュウリはできないのか。
夏野菜畑
ポリタン1杯分の水を株元に少しずつ水やり。雑排水の混じる水ならば畑の端の用水路から利用できるが、排水や雑排水混じりの水は使いたくない。
金ゴマ畑
この数年、採種や育苗の失敗ばかり…このゴマも3回目の播種でやっと発芽が揃った。
昨日の起床後、久しぶりに体組成計の乗った。退職時にいただいた古いものだがまだまだ使える。
体重:55.1㎏
体脂肪率13.4%
内臓脂肪1.0
基礎代謝1341kcal
少食を始めて1年が経過した4月頃から食事量がさらに減り始めている。体重減がさらに進み54kgを割り込んでいると思っていたが逆に増えている。体脂肪率も11%台だったが、これも増えている。摂取カロリーは100kcal以上減っているはずだ。1日の摂取カロリーはせいぜい多くて800kcal、基礎代謝量より圧倒的にすくない。これでは身体の代謝機能が不全になり生きていられないはずだが、これまでになく体調がよい。不思議でしかたない。
天候:晴れ 気温 25.5℃ - 36.4℃
たくさん実をつけたブルーベリーを炎天下で摘むだけの作業を30分以上していると体調に異変が起き始めてきたのに気づいた。車の冷房では足らずホームセンターで涼みやっと回復。危険な暑さだ。明日も最高気温が36℃超えの予報が出ているため畑は休みに。
今日も水汲み ― 2026/08/03 13:08
昨日夕方にまとまった降雨の予報が出ていたが、にわか雨で終わってしまった。今朝の室内温度は29℃。しばらくすると28℃まで下がっている。
気温が低めで曇り空、想像していた以上に身体が楽だ。これで昨日の降雨が十分ならば田んぼに水汲みに行かなくてもよいのだが仕方ない。
農道際も小屋脇の駐車スペースもすっかり雑草に覆われ始めた。近いうちに除草の予定。稲の生育状態を見ると
農道沿いだけが際立つ半面、それ以外の場所は草丈も低く分けつ数も多くない。あと1週間もすれば出穂が始まる。自給用には十分な収量を見込めそうだが、餅つき大会にどれほど提供できるのかが気になる。
キュウリ
田んぼの用水路で汲んできた水で水やりをするため遮光ネットを外し中を見ると、キュウリの葉は萎れていず元気な様子。しかし食べられそうなキュウリの姿はない。
ブルーベリーと梨
少食で摂取量が圧倒的に少なくなった分、食べ物の質はおろそかにできない。自然栽培のこれらの果物は美味しく貴重な栄養源。収穫作業は楽しみのはずだが、炎天下では危険で辛いばかり。
夏野菜畑
ローマトマトとピーマンの1株ずつが枯れてしまった。ナスは水不足が影響しているのか生育が今一つ。水やりの後にローマトマトの誘引など。
アズキ畑に柵
アズキは放っておくとツル性が強く地面を這ってしまう。アズキの鞘を地面触れたままにすると豆が傷んでしまうため周囲を柵で囲むことに。昨日までの暑さでは作
乾湿計
業に危険を感じるだけでなく、得体のしれない疲労感で30分もしない中に身体が動かなくなる。しかし、今日は猛暑日より10℃以上気温が低いためか身体がよく動く。小屋の入り口に設置した乾湿計、乾球は25℃下回っているが湿球は24℃で湿度は相変わらず高そうだ。
天候:晴れ 気温 23.0℃ - 26.9℃
やませが吹く ― 2026/08/04 13:36
スーパーエルニーニョの夏は酷暑と豪雨と腹をくくっていたが、昨日から気温が10℃近く下がり凌ぎやすい。これからしばらく続くようだ。
オホーツク高気圧が吹き下ろす冷たい空気が東北沖の寒流に乗り南下し、東北方向から東北地方や関東地方に吹き付ける風が「やませ」と言われるものらしい。
「やませ」と言えば寒い夏、米の凶作と飢饉を連想する。関東地方にいながら、これが「やませ」なのかと実感したのは今回が初めてのような気がする。日陰にいる限り、エアコンが効いた部屋にいるようで真夏の蒸し暑さを忘れてしまう。 稲
「やませ」ならば稲はどうなのかと田んぼに向かうが、日差しを受けるとそんな杞憂が吹き飛ぶほど暑い。数日ほど前の暑さからすれば凌ぎやすいが、いつもの夏と同じで暑い。 イチジク挿し木苗
水やりの間隔が少し空いただけで葉が萎れてしまった。自宅ベランダで育苗していたイチジク4株のうち一番生育のよいものだ。鉢に根が回ってしまっているようなの
で地植えすることに。完熟の馬糞堆肥と腐葉土が元肥。
何となく弱っているような感じがして心配だが、こうするしか他に手立てはなさそうだ。
地刺ししたイチジクの挿し木苗、丈は小さいがたくましそうに生育している。この苗もいずれ他の場所に移植する予定だが、この時期は避けておいた方が無難なようだ
アズキ畑に柵
昨日と反対側にも柵を設置したいが、まず除草から。
伐採した木の大きな枝から支柱になりそうなものを切り
出し支柱に細工。アズキ倒伏防止柵の支柱を立てたところで正午前、続きは明日に。
明日はネギ畑の除草と秋採り野菜の種蒔きを予定。ひどい暑さの夏が戻らないうちに田んぼ周囲の除草などできることは済ませておきたい。
天候:晴れ 気温 22.0℃ - 30.1℃
危うく熱中症に ― 2026/08/05 13:02
この時期にしては異例に涼しかった月曜日だが、昨日から最高気温が30℃を超え真夏日が再来。今日も涼しさを当てにしていて危うく熱中症に罹るところだった。
正午前に小屋の入り口に設置してある乾湿計は乾球温度=気温は34℃。中期予報でも猛暑に至らないまでもそれに迫る最高気温の日が続くらしい。
これから2週間、まとまった降雨は期待できないようだ。ポリタンやバケツに水を汲み畑に向かう。
キュウリ
水やりのため遮光ネットを上げ中を見ると、案の定、キュウリの葉がやや萎れている。相変わらずキュウリは1つもなっていない。 ナス
花の数が少なく、明らかに水不足と思われるナス5株にポリタン1杯分の水やり。今年も昨年に続いて干ばつ気味の夏、これからしばらく水汲みと水やりの日が続きそうだ。 イチジク
昨日、地植えしたイチジクの挿し木苗、少し弱っているように見えたが活着してくれそうな様子。
アズキ畑
支柱は昨日立てておいたので、竹を横に渡し、今日は針金で結束。簡単で負荷がかからない作業にもかかわらず、暑さがこたえ頭痛までしてきた。熱中症の前ぶれかもしれず日陰に避難。しばらくすると頭痛は消え体調は元に戻る。休養のため帰宅する必要は感じられず作業を続けることに。 九条ネギ
雑草に圧倒され始めた九条ネギ、土寄せしながら周囲を
除草、作物を誤って刈ってしまわないよう鎌で草刈り。電動刈払い機を使えば素早くきれいに除草できるが、鎌を使った作業が好きだ。無心の作業は時や世事を忘れさせてくれる。 石倉一本ネギ
除草しながら株元に刈草を入れてから土寄せ。
天候:晴れ 気温 22.5℃ - 32.2℃
待望の降雨 ― 2026/08/06 13:05
明け方の午前4時前、開けたままの窓の外からの雨音で目を覚ました。小雨程度では目覚めたりはしないためそれなりの降雨量があったはずだ。
ゴミ出しに外に出ると舗装面の窪みに水たまりができている。これならば水汲みも水やりも必要なさそうだ。そう思いながら出発。
起床後の室内温度は28℃もある。田んぼの取水口の設けた堰の点検は欠かせない。水やり用の水を汲む必要はな
いが、挿し木苗のイチジクの地植え用に水を少し汲んでいく。 イチジク苗
自宅ベランダで育苗したイチジク4株のうち2株目を地植えすることに。 イチジク苗地植え
鳩川側道下に2株目のイチジクを植え付けた。
手前に昨日(左)と今日地植えしたイチジク苗。奥にクルミが2株。イチジクの苗はまだ3株残っているが、ここには植え付ける余地がなさそうだ。
播種予定の種
少食を始めて以来、食べ物のに対する考えがまったく違ってきた。それに呼応するように栽培計画も大きく変わっている。いかにおいしく食べるかではなく、少ない摂取量でもいかに必要な栄養を確保するかに。
ダイコン畑
播種する箇所だけ簡単に草を刈ったのでは不十分に思え鎌を使い全体を除草。草の根元を削っていくと、今朝が
たの雨にもかかわらず地表が乾ききっている。乾いていたのは地表に限らず10㎝ほど掘り下げても水分を確認できない。このまま水撒きをせずに種を蒔いても発芽しそ
うにない。刈草で厚くマルチして少しでも保水性を高めたたつもりだが。これだけ刈草があってもいつものコオロギの姿が見えない。これも異変の一つか。
正午前の乾湿計
気象予報機関の最高温度は32℃ほどだが、風通しがよく日陰の小屋内の乾球=気温は34℃、湿球31℃で湿度は80%もある。炎天下では40℃に達しているかもしれない。それでも高温だと出てこない蚊に今日はしつこく付きまとわれたが、その分暑さがこたえるということはなかった。
天候:晴れ 気温 23.5℃ - 32.8℃










































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