来年は稲の不耕起栽培 ― 2018/11/07 14:17
図書館でたまたま手にとった本に福岡正信氏の稲作について詳しく述べられているのを見つけた。
友人の田んぼでも福岡正信氏直伝だという種籾を練り込んだ粘土団子を稲の切り株に置いてくのを手伝ったことがある。しかし、雑草の勢いに稲が負けてしまい収量が驚くほど少なかった。そのため自分で稲作を始めた時は苗代で稲苗を育てる伝統的な方法を採用した。
しかし、70歳を超えてから腰痛など体調不良が続き体力の限界を意識せざるをえなくなった。
福岡正信氏の粘土団子には種籾だけでなくクローバの種も仕込まれ雑草の繁茂を抑える工夫があった。11月にこの粘土団子を稲の切り株の間に1つずつ置いておけば、寒さに強いクローバが芽を出し、春を迎えると雑田んぼを覆って草の生育を抑えてくれるらしい。雑草の発生は抑えても稲の発芽の邪魔にはならないというのが不思議だ。
クローバ100mlを田んぼ1/4=250㎡に播種
1袋50mlで50㎡分とある。バラ撒きはせず、切り株に点蒔き。手が掛かるが経済的だ。あと6袋必要だ。
先日の雨で脱穀ができていず、種籾を確保できていない。粘土団子を作るにも時間がかかる。今月中にはクローバの播種を済ませたいため、種籾を仕込んだ粘土団子作りは後回しにした。
天候:晴れ 気温:15.9℃-19.0℃

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