稲モミ播種準備 ― 2024/04/13 17:40
今日は農作業の定休日。とはいえ、そろそろ稲作の準備を始める頃だ。発芽まで1週間弱、気温も高めに推移しそうだ。さっそく作業開始。
この2年、稲苗作りは失敗続き。いつの間に塩水選は省
き温水消毒のみの手抜きばかりでは失敗は当然の結果か、初心に戻って塩水選から丁寧に。
用意したのは海水塩500g。
比重計などないので生卵を浮かして十分な濃度になっているか確認。卵がぽっかり浮いたところで塩の投入を止
めると、残った塩の量はわずか。
塩を溶かしやすくするため60℃の温水を使っている。5分ほどで塩水選や洗浄済ませてしまえば温水消毒を省け
る。浮いた種モミは充実していないため良質の稲苗が期待できない。ザルですくいもったいないが廃棄。
60℃以上の温水をかけ流しながら洗浄。
塩気が抜けたと思われる5分後に網袋の移し替え水浸。
これから1週間の平均気温は15℃を超えるようだ。20℃ほどの温水に浸し発芽を待つ。1日の平均気温x温水の温度が100℃が目安なので5日もすれば発芽を始めてくる。その間、毎日水を取り替えて種モミが傷まないよう注意を払うだけ。あまり神経質になることはないが、苗半作、稲作では一番大切な場面、失敗はできない。
サツマイモの育苗
ムラサキ芋(左)と鳴門金時。いずれも順調に発芽している。例年、温度管理はしても保湿に注意を払っていなかったため発芽が遅れていたようだ。
ビニール袋などに入れて保湿しなかったサツマイモの発芽は遅れている。あまりのんびりしていられないので、これらもビニール袋に入れて保湿保温。
天候:晴れ 気温 11.0℃ - 22.8℃











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