秋野菜播種と柿酢作り ― 2026/09/25 16:04
毎年秋になると畑や田んぼの作業で忙しくなる。今年は手こずったヒエ抜きや天候不順でさらに忙しさが増した。おまけに秋野菜のブロッコリーやダイコンの苗がうまく育たなかったので蒔き直しをすることに。
9月24日 秋野菜の種を浸水
発芽を確実にするため種を水に浸けて発芽させる。これで発芽がほぼ揃うはずだ。
九条ネギ
雑草に埋もれかかっていた九条ネギ。周囲の草を刈ってから土寄せ。 紅芋
紅芋の生育が旺盛だ。その分ツル返しを頻繁にすることになる。 アズキ
まだやっと花が開き始めたばかりと思ってたが、鞘もつき始めている。 アズキの花
今年はたくさん花がついている。しかし、ダイズと違って枯れるまで待っていると虫が鞘に入ってしまうことが多く、適宜枯れたものを収穫していくことに。
ダイズ畑
一度も畝間の除草をしていないためダイズ畑に見えない。 ダイズ
豆が膨らみぺちゃんこだった鞘に厚みが出ている。このまま11月末まで放っておいてから茎ごと抜いて収穫して乾燥させてから脱穀。
ショウガ
夏の猛暑対策に桃の木陰で栽培しているショウガ。昨年は炎天下の栽培で夏の間に弱ってしまい収穫は僅かになってしまった。今年は期待できそうだ。
9月25日 渋柿
甘柿ならばもう食べごろになっているが、渋柿のため干し柿にする必要があるが、まだ気温が高すぎる。
渋柿
昨日から柿酢作りを始め、熟し始めた柿を持ち帰っている。 柿酢作り
陶器製の容器に刻んだ柿をただ詰めていくだけ。しかし、コバエが入らないよう且つアルコール発酵が入るので通気性も確保しながら厚めの布で覆い隙間ができないよう紐を巻き絞めて固定。
ブロッコリー播種
ダイコン播種
ラディッシュ播種
イチジク苗
地刺ししたイチジクの挿し木苗、二本仕立てにするため主枝を切る。 赤シソ
圃場内の隙間は赤シソの群落に占領されている。その脇を通ると聞き覚えのある羽音。日本ミツバチの姿が見える。秦野で日本ミツバチの巣箱をいくつか持っている人に、この環境ならば、キンリョウヘンという蘭の一種を巣箱の脇の置き、日本ミツバチの蜜蝋を巣箱に塗れば必ず蜂が入ると言ってくれたが。いずれも安くないしうまくいく確信が持てず迷う。
天候:曇り 気温 21.5℃ - 27.6℃
畑の小屋雨漏り修理 ― 2026/09/22 13:04
久しぶりに青空が広がる。9月に入って以来、晴天になってもすぐに曇ったり雨になったり。とはいえ、空が晴れ渡ると気持ちはよいが農作業にはまだ暑くてありがたくない。それに蚊の襲来も激しく鬱陶しい。
畑はどこもかしこも土壌に水分がたっぷり含まれてのか、ぬるんでいなくても、しばらく同じ場所にいると足元に水がしみ出してくる。
雨漏り修理
雨漏り個所を確認するが、雨漏りの跡はまったく残って
いない。外側も確認するが怪しい箇所は下からはなさそうだ。 足場作り
小屋南側の壁に三脚脚立を立てかけ、単管パイプの梁に紐で固定。さらに自身にはシートハーネスを装着して安全確保。 接着剤作り
発泡スチロールをガソリンに浸し溶けるのを待つ。これを雨漏りが疑わしそうな笠釘や波板の継ぎ目に塗る。
雨漏りしていた箇所の波板の一部を剥がしてみると、雨水が逆流していたらしく水気が残っている。屋根の傾斜は3.5mで10㎝しかない。そのため大雨になると水が逆
流してしまうらしい。とりあえず原因になっていそうな箇所のビスと笠を外し接着剤を塗る。さらに波板を笠釘
でしっかり固定する前に接着剤を隙間に塗る。その後ビスでしっかり固定。以前、明り取りのポリカーボネート板とトタン波板の接続部分で雨漏りがあった。この時も同じ措置をして、その後雨漏りはない。
栗拾い
台風25号は雨台風だったが、風もそれなりに吹いたようで栗の木下には新しく落ちたらしい栗のイガがたくさん
見える。ほとんどの栗が自然にイガから外れ地面に落ちている。大雨に洗われ土汚れもない。相棒のKさんと山分けしても先日の分を合わせるとたっぷりの量になった。
この後、予定のニンジンの間引き作業を少々。午後から建物の消防設備点検があり、その立ち合いがあるため早めに帰宅。
天候:晴れのち曇り 気温 21.9℃ - 31.8℃
小屋の雨漏り個所発見 ― 2026/09/21 09:49
台風25号の直撃にあっても稲刈りに無事にたどり着けられるよう、土曜日に田んぼのヒエ抜きを終えることがで
きた。とはいえ、時間的にも体力的にも限界だった。米作り隊の人たちのお手伝いがなければここまでできかった。お手伝いだけでなく若い仲間に囲まれ米作りという幸運に感謝しかない。
収量も最悪昨年の半分以下と踏んでいたが2/3くらいになりそうだ。餅つきも続けられそうだ。
大雨の中の小屋
台風25号接近に伴い昨夜から雨脚がつよくなってきた。
周囲を囲っていない小屋北側の中は何もかもすっかり濡れてしまっている。天井から吊るしたニンニクもそのためか黒ずんで見える。
小屋北側の天井部分にも雨漏りはなさそうだ。
続いて南側の天井を見るが雨漏りの様子はない。しかし、南側中央部分の壁が濡れていた。そのためどこかで
雨漏りしているはずと上を見ると一カ所から滴がおちている。雨漏り個所が確認できたので明日にでも対処しようと思う。 九条ネギ発芽
小さめのネギ坊主が2つから採種したため、発芽に確信持てず厚蒔きしたため密生が目立つ場所もある。
同じように自家採種したニンジンは発芽率を心配したも
のの発芽が予想以上に揃いこのままだと密植になる。それを避けるための間引きを迫られている。
明日は屋根の雨漏り修理に、畑がぬかっていなければこのニンジンの間引きになりそうだ。他にもたまった作業が山積みだ。
天候:大雨 気温 21.0℃ - 24.3℃
ヒエ抜き3日目 ― 2026/09/18 16:41
台風襲来を控え、つかのまの晴れ間は逃せない。田んぼにヒエが密生しヒエ抜きでは済まなくなってしまった。大半の部分はヒエを根元から鎌で一気に切ってしまうことに。昨日と今日の午前中合わせて7時間弱、ヒエ刈りに没頭した。 ヒエ抜き2日目
ヒエに隠れて稲が残っているかと期待したが稲の姿はほとんど見えない。ならば刈払い機で一気に刈ってしまえという気持ちが不思議に涌いてこない。数本でもとヒエと間違えて刈ってしまわないようゆっくり作業を始めると気持ちに余裕が出てきて失望も落胆もない。
とはいえ、台風直撃の可能性があるため土曜日までに終えておく必要がある。
ヒエ抜き3日目
ヒエ抜き作業の前に畑へ。台風にやられそうな作物はな
いものの見回りは欠かせない。栗の木の下に来ると栗のイガがたくさん落ちている。朝から強めの風が吹いるためか、イガも熟していて茶色だ。イガの割れ目に栗が見えるし、栗そのものがあちこちに散らばっていた。拾い
集めるとボール一杯ほどになった。相棒のKさんと栗を山分けしてから田んぼに向かった。
ありがたいことに、米作り隊のAさんからヒエ抜きのお手伝いの申し出があり、ヒエ抜き作業がだいぶ進んでい
た。明日中には終えられそうなところまで来たところで
ヒエ抜き明日の分
午後1時過ぎ。昨日に続いて今日も日差しがあり少々暑かったが、雨よりはましだ。台風前にヒエ抜き終了の目処がつき安堵する。とはいえ、暮れの餅つきに30㎏のモチ米を出したいがぎりぎりか少し足りないかもしれない
天候:曇り時々晴れ 気温 20.0℃ - 25.8℃
柿渋作り⑤ ― 2026/09/15 12:45
柿渋作りの発酵液のアルコール発酵が止まったようで炭酸ガスによる発泡が見えなくなった。渋柿とはいえ、糖
分がたっぷり含まれていたようで一時は盛んに発酵し発酵液の表面が泡立ちで賑やかだった。今はすっかり静まり返り生成されたアルコールが酸素と反応して酢酸と水になる酢酸発酵の段階に入ったようだ。
発酵液を漉し袋に入れて柿渋液を取り出す。漉し袋は蜂蜜用で目が十分細かく、この後の柿酢作りにも使えそう
22リットルのバケツにほぼ一杯だった柿渋発酵液から10ℓの柿渋液を得ることができた。まだ残る糖分でアルコール発酵が続くため、蓋は緩く締めておいた。これを1~3年熟成させると柿渋として完成するようだ。中間の2年間を目処に熟成させてみようと思う。
天候:曇り時々雨 気温 22.5℃ - 27.4℃









































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