田んぼの草刈り延期 ― 2026/11/04 13:17

起床して窓を開け外を見ると厚く雲が広がり今にも雨が降り出しそう。雨の中、電動刈払い機は使いたくないため延期に。天候の変化が予想より早く明後日の午前中には雨があがりそうだ。
稲刈りがどこでもほぼ終わったため精米所で米ヌカを集めやすくなっている。 米ヌカ         
米ヌカ
さっそく田んぼに向かう代わりに精米所へ。精米機が2台設置してありそれぞれの脇が米ヌカ置き場になっている。1台目目はほぼ空だったが、2台目にはたくさん残っていて先客が来た様子もない。22リットルのバケツで3倍分を集めることができた。これから11月中は米ヌカ集めを続け踏み込み温床やボカシ肥作りの資材にしたい。

ホルムズ海峡やバブ・エル・マンデブ海峡は封鎖されたままだが、世の中何の騒ぎにもなっていない。スーパー行けば物価の高騰に驚くが、ガソリンスタンドでは必要なだけガソリンなどの燃料を手に入れられる。それでも突然の状況変化など不安が尽きない。
2011年3月に発生した東日本大震災で停電が続き、大きな交差点の信号が点灯しなくなったり、近くを通る小田急線の踏切が閉じたままになり線路の向こう側に車で簡単に行けなくなったり。突然の街の変貌ぶりに狼狽えたのを覚えている。
これから冬を迎えるが、もっとひどい状況が発生し長く続いてしまうのではないかと備蓄を始めたものもある。
資材の高騰も考えられるため、畑の小屋を完成させるのに必要な木材などを少し買っておくことにした。    
        購入した2x4材など
2v4材8フィート
ホームセンターに行ってみると2x4材8フィートのものが1本1000円弱で売られていた。小屋の北側半面の壁の下地に必要なため6本購入。さらに自宅の棚作りのためコンパネを製材してもらった。合計1万円弱の出費に。
 
天候:曇り時々雨 気温  14.7℃ - 11.8℃

ボカシ肥切り返し ― 2026/11/03 13:42

毎朝続けている自己流リハビリ、これまで2時間弱で済んでいたが、回復を実感するたびにメニューが増えて2時間を超えてしまうようなった。そのため5時45分起床を5時半に切り上げた。15分程度の早起きなので身体への影響はなさそうだ。
しかし、こちらの身体が順調に回復してきたと思ったらパソコンの調子がおかしい。ブログ作成用に購入した防水デジカメが再び故障したため無理して買ったiPhoneのカメラ機能を使うことにした。WindowsPCとデーターを共有できるよう設定をした結果、なぜか画像表示ソフトのフォトが起動しなくなってしまった。仕方ないのでフリーソフトを探しインストールした。しかし、画像は表示できるものの画像形式やサイズの変更ができない。
四苦八苦してやっとiPhoneの画像データHEIC形式をJPGに変換しネット上に転送することができた。
          発酵あんこ 
発酵あんこ
果たして味はどんなものかと試食。砂糖類は一切使っていないのにこれだけ甘いのは、麹作りそれも玄米の麹がうまくできた証拠だ。少し気になったのはモチ玄米の蒸が少し足らなかったのか硬さが残っている。ともあれ、これからはすべて自前の材料で高価になった麹を賄える。      ボカシ肥の切り返し
ボカシ肥切り返し
ボカシ肥の雨除けを外すと無事発酵が続いている様子。鍬やスコップで切り返すと湯気が立ち始めるが、米ヌカ
ボカシ肥切り返し
がよく混じっていない場所は温度が低いまま。そこで馬糞堆肥、草木灰、米ヌカを足してよく切り返す。
ボカシ肥の仕込み
最後に再び雨避けをして終了。切り返し作業は、ボカシ肥の温度が上がり過ぎないよう発酵が終わるまで続けた方がよさそうだ。
明日は田んぼに仕込んだ踏み込み温床へ。放棄された田んぼで生え放題の雑草を刈り温床に米ヌカとともに積み踏み込む予定。
昨日からパソコンで画像データをうまく扱えない不具合に対処するため、パソコン画面を眺める時間がいつになく長くなった。そのためか目のしょぼつきが気になる。白内障などはごめんだ。やはり畑などで親しんでいる自然の光景は目に優しい。

天候:晴れ    気温  10.4℃ - 20.2℃
朝目を覚ますと室温は21℃、肌寒さを感じるほどだったが、畑で背に日を浴びて作業しているとまだまだ暑くたっぷり汗をかいた。

発酵あんこや踏み込み温床作り ― 2026/11/01 13:39

予定通り、出来上がったモチ玄米の麹を使ってみる。
アズキを煮る
高価だった銅鍋を無理して買ったが贅沢ではなかった。焦げ付きやすい餡作りでも焦げ付かせることはめったに
発酵あんこ作り
ない。煮あがったアズキに自家製玄米麹を加えよく混ぜ、58℃12時間に設定したヨーグルトメーカーに入れ出来上がるのを待つ。
       踏み込み温床作り2015年
2015年踏み込み温床作り
この頃は見よう見まねで稲わらと竹で囲いを作ったが、今はそこまでやる余裕も必要性も感じられないため、積んだ刈草が崩れない程度に周囲を囲むだけにした。
       2026年踏み込み温床作り
2026年踏み込み温床
用水路から田んぼに続く水路に割り竹で簡単な囲いをし
踏み込み温床作り
て刈り取ったヒエなどの雑草を積み込む。そこに米ヌカ
踏み込み温床作り
や田んぼの土などを散布してから踏み込む。これを3回繰り返し、最後に紫外線除け刈草で覆う。4層になると厚さが50㎝弱に。22リットルのバケツ3杯分の米ヌカと田んぼの土の微生物がうまく働いてくれれば2,3日で発酵が始まるはずだが。本来であれば、水を撒きながら踏み込むのだが明日降雨を待つことに。
刈草集めや運搬が息が切れるほどの運動量になった。その分、日頃には感じない筋肉疲労感。水泳をしていた頃より体力がかなり落ちているのを実感。しかし、すきっ腹に悩まされず身体がよく動いた。午後はゆっくり休養に努めた方がよさそうだ。

天候:晴れ    気温  9.3℃ - 21.1℃
秋も後半にさしかかり秋らしい気温になった。今朝、最低気温が10℃を下回り、最高気温は20℃を何とか上回っただけ。これから一気に秋が深まりそうだ。

モチ玄米で作った麹 ― 2026/10/31 11:40

毎年、稲刈りを始めに農作業で追われる頃だが、なぜか今年は余裕がある。物忘れの減少で無駄な作業をしないで済むようになったことが大きい。少食のおかげで消化に使われるエネルギーが頭に回っている感じがする。
2016年末に肺水腫で咳が止まらなくなったが、幸い心不全ではないということで4カ月間静養をすることになった。しかし、少しでも身体に負荷のかかることをすると咳が止まらなくなるため、YouTubeなどの番組で暇つぶしをした。しかし、どの番組も刺激の強いものほどすぐ飽きてしまう。
そこで語学学習はどうかとスペイン語と中国語を始め、それがいまだに続いている。大した進歩はないのに飽きることがない。ともすれば暇を持て余す老後生活の一部になり欠かせないものになった。
頭に靄がかかったような感じが強くなったのは老化のためと諦めていたが、少食を始めて半年した頃に減少していくばかりの記憶力や理解力が反転してきているのを感じた。おかげで語学学習での丸暗記などが楽になってきた。
消化器官を休ませるためには、1日3食は食べ過ぎなのだろう。老化すると食欲が落ちると言うが食欲は旺盛だ。しかし、胃が小さくなったのは否めない。
       タマネギ畑などに施肥
施肥
ハクサイ畝の脇に溝施肥。
タマネギ畑に施肥
タマネギ畑にも。馬糞堆肥と米ヌカを混ぜたものを散布してから草マルチ。今年はタマネギ苗が生育順調なこともあっていつになく意欲的になれる。先日堆肥を仕込んだが発酵が始まり温度が40℃くらいまで上昇している。よいボカシ肥料ができそうだ。
         モチ玄米の麹
モチ玄米の麹
5日前の26日正午頃に蒸米に麹を混ぜて仕込んだのが、3日するとよい匂いの発酵臭を発し始めた。昨晩になるとそれが弱まり今朝にはほぼなくなってきたため出来上がりとした。明日、この麴を使い発酵あんこを作ってみようと思う。

天候:晴れ    気温  12.2℃ - 22.8℃

アズキの収穫など ― 2026/10/30 13:19

秋に入って天候がなかなか落ち着かず農作業が予定通りとはいかなくなった。11月も晴天続きを期待でそうにない。昨日は米作り隊の稲刈りを少し手伝った。メンバーそれぞれに仕事や子育てなどの都合があり稲刈りの人員が揃っても雨で延期になるなど人集めが大変だ。隊長の
稲架掛け
Aさん加えて新たにメンバーになってくれそうなYさん親子。稲の倒伏やヒエが邪魔して思うように作業が進まなかったが、思わぬ応援もあって昼前に作業は終了。
          アズキ畑
アズキ畑
アズキがすっかり枯れいたため、撤去しながら収穫を終
アズキの根
えることに。アズキを引き抜いて根を見ると大きめの根粒がたくさんついている。窒素不足な割には雑草の生育
収穫したアズキ
は旺盛だ。収穫したアズキで小さめの苗箱がほぼ一杯に
収穫したアズキ
なった。前回に収穫した分と合わせるとそれなりの量になったが、自給には足りないようだ。
          ダイズ
ダイズ
種を蒔いた後、除草などの作業はほとんどできなかったが、豆の入った鞘がたくさんついている。葉が完全に枯れ落ちてから束ねて天日で乾燥、これで済めば本当に手がかからない。   ユズ
ユズ
ここに移ってきてほぼ10年。毎年たくさん実をつけるユズだが、実の表面に黒い斑点ができる黒点病できれいな実は1つも手に入れられなかった。しかし、今年は黄色の皮に黒点は見えず。収穫が楽しみだ。
          キウイ
キウイ
ブルーベリーと干し柿の後はこのキウイ。今年はこれまで切れ目なく自前の果物を味わえている。
          ハクサイ
ハクサイ
点蒔きしたハクサイ、無事に発芽が揃った。間引きしながら株間を広げてきたが株が小さめだ。

天候:曇り時々小雨 気温  11.9℃ - 21.4℃
半袖では肌寒い。秋らしさがやっと感じられるようになってきた。