畑の通路1カ月ぶりに除草2026/09/10 12:56

曇りの予報ながら家を出ると小雨がパラついている。昨晩の降雨もあり、地面はぬかっていて畝立てなどの作業にはむいていないため除草作業。気温が21℃前後で涼しく蚊もやってこない快適な環境だ。
          草刈り前
通路除草前
刈払い機の出力を「弱」にしていては密生している草を切る途中で止まってしまうため「中」に切り替える。
草刈り
草に埋もれそうになっていたイチジク、ポポーとオリー
ポポーとオリーブ
ブの周囲から草を刈り株元に寄せていく。
草刈り
境界の用水路まであと5mほどまで来たところで電池切れ。草が密生しているせいか電池の消耗が激しく1時間もたなかった。   アズキ畑
アズキ畑
先日設置した柵がなければアズキはツル性が強く地面を
アズキの花
這っていただろう。蕾をたくさんつけていたアズキの花が開き始めている。  ダイズ
ダイズ
先月には開花していたダイズは実をつけている。出来は悪くなさそうだ。    花ニラ
ニラ
雑草抑制にニラを自生化させる試みは成功か…除草ついでにニラも定期的に刈ってしまうが冬季以外は収穫できるようになりそうだ。 マクワウリ
マクワウリ
栽培した覚えのないウリ科のツルがトマトの棚に絡んでいた。よく見るとマクワウリがなっている。よく探してみると小さなものを含めて3つある。
          柿渋作り
柿渋作り
柿渋作り6日目。朝一番で天地返しの切り返しをすると盛んな発酵作用による泡立ちで音を立てる。

天候:曇り   気温   18.0℃ - 21.7℃
今朝目を覚ますと室内温度は24℃。久しぶりに夏日を下回った。窓を開け放つと肌寒さを感じるほど。

長ネギ土寄せなど2026/09/09 11:26

朝のうちは一時晴れ間が見えたものの空模様が怪しい。丹沢山塊に目を向けると雨雲がかかっていて今にもこちらにやって来そうな気配。出かけようか迷うが、時々強く風が吹くためそれに対応のため畑へ。
         アカメガシワ
アカメガシワ
多年草のイタドリがこれほど大きくなるはずがないと、調べてみるとアカメガシワという立派な樹木であることが判明。葉は柏葉の代わりに使われることもあるらしいが、畑の真ん中でさらに大きくなりそうなため切り倒した。      倒伏したゴマに柵
ゴマに倒伏防止の柵
朝から強い風が吹いているため、切り倒したアカメガシワの枝で倒伏防止柵を補強。
        長ネギに土寄せ
長ネギ土寄せ
長ネギに両側から土をそのまま寄せてしまうと、粘土質の土壌では収穫時に硬く締まってしまいネギが折れたり切れたりすることがある。そのためアカメガシワの葉や刈草を片側から寄せてから土を寄せた。
暑さはそれほどでもないがあまりに不快に感じ、乾
乾湿計
湿計を見ると乾球29.5℃、湿球28.0℃、湿度は82.3%はありそうだ。蚊の襲来も激しく、今日は服の上から何カ所も刺されてしまった。さらに雨が降り出したため、まだ11時前だが作業を切り上げ帰宅。

天候:曇り時々雨   気温   29.3℃ - 19.3℃

タマネギ播種など2026/09/08 12:55

畑で作業するのは9月3日以来5日ぶりになる。実際、畑に行ってみると想像以上の変貌ぶり。途中に寄った田んぼも例外でなかった。
       倒伏が目立つ田んぼ
倒伏が目立つ田んぼ
田んぼ北側の農道際の草丈が高い部分のほとんどが倒伏している。よく見ると稲穂は見えずヒエばかりが目立つ。倒伏に加えてヒエの繁茂では収量はかなり落ちそうだ。
いずれにしろ、対応は田んぼの水が抜ける今月中旬以降になる。それまでじたばたしても仕方ない。
          金ゴマ
倒伏したゴマ
畑に行くと、背の高いゴマも倒伏している。こちらはすぐに何か対応しないとゴマの入った鞘が傷んでしまう。
           ピーマン
ピーマン
他にも倒伏しているものはないか畑を見回ると、草勢が弱く茎の細いピーマンも実の重さもあって倒れている。
タマネギの播種がまっているが、倒伏している作物への対応が先だ。    桑の木
桑の木
キウイの棚の西側にいつの間にか桑の木が生えている。これを切り倒伏した作物の支えにすることにした。
ゴマに倒伏防止の柵
倒伏したゴマには桑の枝で支えの柵を、ピーマンには数本の枝で周囲を囲むようにして倒れたピーマンを支えてみた。大雨は予想していたがかなりの突風が吹いたようだ。丈夫なヒエやゴマが倒れてしまったのは意外だ。
         小屋の雨漏
雨漏り
小屋南側の壁際に置いたものがすっかり濡れてしまって
雨漏り?
いる。しかし壁の上部は濡れた様子がない。屋根との隙間から雨が吹き込んだのが原因ではなさそうだ。天井に
小屋南側天井
も雨漏りしている様子はない、どうしたことか…田んぼの小屋作りの際、雨漏りへの対応は、本降りの雨の日に小屋にこもって雨漏りの箇所を見つけ対応した。いずれこの小屋でも原因を追究しておく必要がある。ソーラーパネルを設置し高容量のリチウムイオン電池やその他電装をする計画があるため雨漏りは厳禁だ。
         タマネギ播種
タマネギの苗床
先日畝立てし刈草でマルチしておいた苗床。
タマネギの苗床
苗床に床土を載せ厚さ3-5㎝ほどになるよう広げる。
苗床に蒔き溝
蒔き溝2列(右側)に長期保存がきくネオアース、残りの3列に泉州黄玉葱を条蒔き。

天候:曇り   気温   22.0℃ - 29.4℃
家にいると肌寒さまで感じていたが、畑で農作業していると、蒸し暑い上に周囲を群れを成して飛び交う蚊が煩いことこの上ない。しかし、しばらくすると長年慣れてきた環境なのか、何でもなくなる。

柿渋作り④2026/09/07 10:01

目覚ましの音で目を覚ますが雨音がしていない。外を見ると小止み状態。とはいえ昨日中で100㎜近い降雨量。最悪300㎜の降雨量が予想されていたが昨日と今日で150㎜程度済みそうだ。
6時少し前、ねぶけまなこのまま起き出し、朝のリハビリの支度を始める。ヨガの一環なので舌と鼻の洗浄などを済ませ、柿渋の仕込み状態を見にバケツの蓋を開ける
柿渋作り
とアルコール発酵を思わせる芳香が広がってきた。仕込
柿渋作り
みは順調に進んでいるようだ。1回目の切り返しを済ませる。午後に再度切り返し、これから1か月様子を見ながらこれを繰り返そうと思う。
    アップルサイダービネガー作り2025年
アップルサイダービネガー作り2025
昨年9月26日に仕込みして翌日の27日には発酵を始めていた。リンゴは柿ほど甘みがないのでキビ糖を濃度10%になるよう加えた。仕込みをして1か月ほど経過すると
アップルサイダービネガー作り2025
泡が消え発酵が止まると浮き上がっていたリンゴが沈むようになった。ここでリンゴを取り除きアップルサイダービネガー作りが完了。今夏は熱中症対策に経口補水液を自作したが、糖や塩分の他にこれを加えてみた。酸味など風味が加わり美味しい補水液になった。
これに倣うと、柿渋も1か月程度1日2回の切り返しを続けながら様子を見ようと思う。
小止みを見つけてタマネギの播種を済ませるつもりだが、金曜日頃まで雨模様が続きそうだ。今後10月末までの天候の推移が心配だ。来月の中旬には稲刈りが待っている。こんな天候が再び続けば雨の中の稲刈りになるし、その後の乾燥にも支障をきたす。
1876年から3年ほど続いたらしいエルニーニョは、現在私たちが経験しているような強力なものだったらしい。世界中で干ばつが広がり飢餓などで5000万人の犠牲者が出たという。
激しい降雨で田んぼが水没し稲作に大きな影響が出ている一方で、アメリカでは干ばつで小麦は1919年以降最小になる収穫が見込まれている。コメ余りばかりを強調する報道に呆れるばかりだ。報道関係者には頭脳明晰だけでなく勇気が必須だ。

天候:雨   気温  20.5℃ -  24.8℃

柿渋作り③2026/09/06 16:04

明日で雨降りは一段落かと思っていたが、そうではなさそうだ。迷走台風と秋雨前線の影響で今週後半まで雨模様が続く予報に変わっている。
おまけに今晩から明朝にかけて300㎜の大雨になりそうで、明日の月曜日は近所の小中学校も休校になるとのこと。周囲に田んぼが広がる低地であるため浸水の可能性がなきしもあらず…こんな浸水被害は初めて経験だという声が目立つ被災地が多い。
明日からしばらく農作業がない。柿渋作りだけでは暇を持て余す。      柿渋作り
柿渋作り
今朝に続いて2回目の切り返し。砕いた柿が浮き上がり表面が乾いているように見える。空気に触れ酸化したのか褐色が濃くなっている。好気性で酵母は細胞分裂を盛んにする一方で、水に浸かって嫌気性の部分は柿の糖分をアルコールと二酸化炭素に変える発酵作用をしていて
柿渋仕込み
泡立ちが盛んだ。そのため上下を切り返し、それぞれ逆に働いてもらう。ペクチンなどの繊維分が残っていると、後に柿渋液が固体化する原因になるらしく発酵は十分させたい。
昨年11月に担当の理学療法士Kさんが職場を去ってしまったためリハビリテーション通いを止めてしまった。以後、自己流で右半身の不具合解消に取り組んできた。
4年間、理学療法士のKさんにお世話になった。右下肢マヒで歩くことはおろか立つこともできなかったのを1か月で伝い歩きできるところまで回復できた。Kさんのおかげだ。
現在、畑や田んぼに出られないと暇を持て余すと思えるのはまさにこのKさんの施術のおかげだ。
施術を受けながら、どうすれば硬直した筋肉が緩むのか観察をしていると、マッサージや強い指圧などの施術などはほとんどなく、症状がある部分を指先や掌で軽く抑えたり押すことが多かった。
最初はこんなもので効果があるのかと疑問に思っていたが、やがて物理的な刺激で硬直が緩むのではないことに気づいた。患部に触れられていると自然にそこに意識が向く、しばらくすると硬直が少しずつ解けていく。このことを知っていらい、ヨガやストレッチでは硬直している部分に意識を向けるようにしてきた。
結果、今では開脚前屈で顔や胸が床に着くほどに腰回りの硬直が解けてしまうほどになった。残るは腰にも大きな影響がある右足首から下の強い硬直や感覚の麻痺だ。

天候:雨   気温  21.5℃ -  19.0℃
最低気温が久しぶりに20℃を下回り肌寒さすら感じられる