内部被曝を避ける2011/04/02 18:12

野菜の放射性物質汚染への不安が広がっている。先ほどメーリングリストで、セシウムやストロンチウムなどが栽培野菜による吸収が避けられる可能性があることが知らされた。
新潟大学教授の野中昌法教授の投稿によると、ヨウ素、セシウムだけでなくストロンチウムによる汚染に注意を払う必要があるようだ。なぜかストロンチウム90に関する報道や発表がないのが気になる。
半減期が8日間ほどのヨウ素は残留性の問題はなさそうだが、半減期がそれぞれ30年ほどになるセシウムとストロンチウムが土壌に残り野菜に吸収されれば内部被曝の可能性が出てくる。
セシウムとカリウム、ストロンチウムとカルシウムはそれぞれ同属元素で、カリウムやカルシウムが土壌中に存在すると、セシウムやストロンチウムは野菜などによる吸収が抑制されるとのことだ。幸い、カリウムもカルシウムも畑作に不可欠な存在だ。野菜栽培に適度な土壌調整がされていれば、これらの放射性物質摂取による内部被曝が一定程度避けられるというのは久々に耳にする朗報だ。

天候:晴れ  気温:4℃-22℃
作業時間:9:00-16:30
小麦畝の中耕・土寄せ
小麦畝の中耕・土寄せ
三角ホーで条間に溝を切りながら小麦の根元に土を寄せた。倒伏防止、除草だけでなく排水性改善も兼ねている。

育苗用培養土作り
牛ふん堆肥置き場の土
牛ふん堆肥置き場の土を四阿に運ぶ。
四阿に積んだ堆肥置き場の土
雨を避けながら乾燥させ篩(ふる)いにかけて床土=育苗培養土にする。土と堆肥の割合は7:3程度になるようにした。
培養土のPH
PHは6.6を超えるくらいなので、酸度調整の必要はない。

サトイモの植え付け準備
サトイモの畝
深さ30cmの溝を切り、牛ふん堆肥を投入。種芋を掘り出して芽出してから植え付けになる。

午前中は友人宅で竹垣撤去を手伝いながら廃材になった竹の他に防腐処理をした1mほどの杭を数本譲ってもらった。

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