野菜価格が高騰 ― 2021/10/11 18:34
畑の土ができてきたらしく、施肥などしなくても野菜がよく育つようになってきた。ここまでくれば本来の自然農法にこだわりたいところだ。
ここでは世界の主要新聞社の記事の紹介をしながら、現在、世界では何が大きな問題として取り上げられているのか紹介してくれている。
最大の問題としてコロナ禍とともにスタグフレーションを以前から取り上げている。そのため収入が相対的に減少する一方で物価は高騰してしまう懸念があることを伝えているが、それを実感する事態に至っては手遅れなのだが。新聞やテレビなどでスタグフレーションの危機が取り上げられ始めたのは昨日今日のことだ。
ボカシ肥と苦土石灰
今年は失敗なく葉物野菜を大きく育てたい。それを待ってくれている人たちがいるのだからそれに応えたい。
一昨日に続いてブロッコリーとキャベツの畝立て。そして、予定になかったぼかし肥と苦土石灰も散布。
ブロッコリー苗16株を定植してネットを掛けたところで正午前になっていた。キャベツ定植は明日以降に。
隣の耕作放棄地では今日も開墾作業
手前は相棒のKさん。あちこちに残っている桑を掘り起こし撤去。奥では女性メンバーが慣れた様子で刈払い機で草刈り。背丈ほどの雑草に覆われていた放棄地が畑に変わりつつある。これだけの耕作面積があればかなりの野菜の供給が可能になる。
天候:晴れ 気温:18.0℃-28.0℃
5時過ぎから舌と鼻の洗浄にヨガ60分。
17時00分~「まいにちスペイン語」2017年5-9月号中級本文の暗唱。
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