ニンニク植え付け2020/10/12 13:07

明日は稲刈り、田んぼの様子を見てから畑へ。
ウルチ米・ハルミ
ウルチ米・ハルミ
モチ米・マンゲツモチ
モチ米
水槽
水槽
田んぼでは1年に1度だけ利用する水槽。刈った稲を束ねる稲わらはしっかり水に浸しておかないと千切れて役に立たない。空っぽだったがこの数日の雨で稲わらを浸すには十分な水が溜まっている。

ジャンボニンニクと無臭ニンニク
ニンニク
ほぐして鱗片にしてそれを植え付ける。
ニンニクの鱗片
ジャンボニンニク(左)と無臭ニンニクの鱗片。ジャンボニンニクの鱗片は植え残った小さなもの。
ニンニクの種(種球)
ニンニクの種
左の褐色のものがジャンボニンニク、右が無臭ニンニク。これまで捨ててしまっていた。播種適期もわからず試行錯誤になりそうだがプランターで栽培してみたい。
ジャンボニンニク植え付け
ジャンボニンニク植え付け
畝幅60㎝、株間15㎝、条間15㎝2条で45株。
無臭ニンニク植え付け
無臭ニンニク植え付け
畝幅60㎝、株間15㎝、条間10㎝3条で51株。
ニンニクを2畝
明日中に稲刈りを済ませて明後日にまた残りを植で付け

サツマイモ畑
サツマイモ畑
金時芋
サツマイモ
紫芋
紫芋
安納芋
安納芋
シルクスイート
シルクスイート
6月下旬にやっと植え付けにこぎ着けた金時芋と紫芋は収穫適期に入ったようだが、苗植付が10日ほど遅れた安納芋とシルクスイートは遅れ分だけ収穫も遅れ今月末になりそうだ。

大玉トマト・麗夏の採種
大玉トマトの採種
果肉が消えて皮と種が残った。
大玉トマト採種
風に吹き飛ばされてしまったのか採れた種は思ったほど
大玉トマトの種
多くない。
トマト・サンマルツアーノ
サンマルツアーノ
こちらはまだ果肉が残っている。ザルに入れてあるので放っておけば種は採れそうだ。

ハクサイ
ハクサイ
先月末に植え付けたハクサイ苗がしっかり根付いたようだ。そろそろ1株に間引いて生育を促したい。霜が降りるまでに本葉が12枚だったか?にならないと葉が巻いてくれない。
泉州黄玉葱の苗
タマネギ苗
植え付けまであと1か月。草丈が15㎝ほどになっている。生育は順調なようだ。
一方、長期保存用のネオアースの苗はまばらにしか生えていない。

アブラナ科3種発芽
アブラナ科3種発芽
手前右からロマネスコ、左側から上に富士早生キャベツ2列半、1列空けてカリフラワー1列の計4列。空けた1列には自家採種した石倉一本太ネギを後日播種の予定。

天候:晴れ    気温:24.8-18.6
6時40分からストレッチとプラーナヤーマ60分。
午後4時前からアシュタンガヨガ。太陽礼拝と立位などごく一部だけだが、事前のストレッチがまだ欠かせず1時間もかかってしまった。クンダリーニヨガとちがって体力も使うので疲労に気を付けないといけない。
18時30分~「まいにちスペイン語」2017年4-9月号中級本文の暗唱