ニンニク収穫2018/05/24 12:39

ニンニクの茎が黄ばんできた。収穫時だ。
種用に残した無臭ニンニク
種用の無臭ニンニク
一定の大きさ以上のニンニクは販売に回し、運営資金に。
イチゴ狩りに来た元農業関連団体職員にニンニクを進呈したところ「どんな肥料だとこのように育つのか」と問われ「草木灰と米ヌカを散布して厚く草マルチしただけ」と応えた。肥料なしに野菜が育つのが信じられないらしかった。とはいえ、ここでタマネギがまともに育ったのは昨年のみ。
自家用のニンニク
自家用のニンニク
小さなものは醤油漬けに。
ジャンボ・ニンニク
ジャンボニンニク
ジャンボ・ニンニクの茎はまだ青々としている。収穫は6月に入ってからになりそう。

天候:晴れ    気温:17.3℃-27.0℃
午後になって突然の雨。日が差しているいるため雷鳴が響くまで気づかなかった。

腰痛で中断していたアシュタンガヨガを再開して驚いた。柔軟性が増しただけでなく、アーサナをつなぐビンヤサで行うジャンプスルーで腰痛の誘発を恐れていたが、杞憂だった。ここまで軽やかに両腕の間から両膝を伸ばしたままの脚が抜けてしまうのは初めてのことだった。
古希を目前にした老人には、運動量が多く激しいアシュタンガヨガは無理なのかと腹をくくり始めていたのに、さらなる進歩とは…「天網恢々疎にして漏らさず」天は見ていないようで何もかもお見通し…ヨガを通じて人生で初めて生活に宗教的な習慣が身につき始めた。ヨガを自分の意志で止めてしまう選択肢はないようだ。

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