畑が向こうからやって来た2017/09/21 17:50

体調を崩したまま年が明けて間もなく、畑明け渡しの通告をされた。あらかじめ予告されていたので、心構えはできていたはずだが、落胆は予想以上だった。
その後、原因不明の体調不良からまったく回復できないこともあって、米作り以外はどこか投げやりになっていた。
5月に知り合いからの誘いで野口種苗社長の講演会に出席して大いに触発されたものの、それを実践する場=畑が奪われてしまっては何もならない。

9月19日
5人の応援で最低3日間を予定していた稲刈りが1日で終わった。その終了間際に稲架掛け台を提供してくれた近所の農家の方が来て、手付かずの畑300坪=1反(約1000㎡)があることを告げられた。まだ確約が得られたわけではないが、先日に友人の紹介で100坪(300㎡)弱の畑を借りることができているので、在来種の継続的栽培に希望が出てきた。

1回目の稲刈り
1回目の稲刈り
大きな田んぼではないが、それでも5畝(500㎡)弱の広さがある。1人で手刈りならば1週間はかかる稲刈りが5人の応援を得て1日で終了してしまった。

掛け干しして2日の稲。
稲の掛け干し
例年、梅雨入りする6月10日頃に田植えして、収穫は10月上旬から中旬にかけてだったが、今年はそれより1ヶ月近く早い。

2回めの収穫を待つ稲
2回めの収穫を待つ稲2種
右側はこれまで4年に渡って栽培してきた「キヌヒカリ」、左側は苗が足りず近所の農家に融通してもらった新品種「ハルミ」。周囲の田んぼでは農協からの勧めがあったのか、ほとんどが「キヌヒカリ」から「ハルミ」に転作。理由は「キヌヒカリ」に夏の高温による白濁米が出るようになったことらしい。
しかし、「ハルミ」のモミの表面が「キヌヒカリ」に比べると明らかに白っぽく、これが白濁米になる兆候なのか。結果によっては「ハルミ」への転作を考えたが、味のよい「キヌヒカリ」の栽培を続けることになりそうだ。

9月21日 
ニンニク播種
ニンニク定植
落花生収穫跡にニンニク3種(ジャンボ・ニンニク、無臭ニンニク、ニンニク)。播種後に馬糞堆肥、米ヌカ、草木灰でマルチ。明日、さらに刈草をマルチに追加。

天候:晴れ     気温:17.8℃-27.8℃

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