田んぼで堆肥作り2016/01/06 21:43

温床の囲いと刈り取った稲結束用のワラを確保して残ったワラで堆肥作り。
堆肥作り
材料はダイズの稲ワラ、ダイズの豆がらや茎に米ヌカ2袋半。稲ワラを中心に薄く広げ米ヌカを振りかける作業を何度も繰り返して山に盛る。雨が降って水分を含めば発酵が始まる。3月末には出来上がった堆肥を田んぼ全体に散布し、友人のKHさんのトラクターで耕うんしてもらう予定。
Kさんが今日も手伝ってくれたので作業は早めに終了したので、修復を予定している足踏み脱穀機の部材の採寸。
足踏み脱穀機
手入れが必要な足踏み脱穀機
鉄製の部材は錆びているが深刻な状態ではない半面、木製部材は朽ち始めている。手入れをしないといずれその部分から壊れて使用に耐えなくなりそうだ。
木製の部材に番号を振り寸法を測る。後日分解して型紙を取り、多少の改良を加える際の参考にするつもりだが、ぶじ復元できるのか不安でもある。

本日の運動:朝食前にヨガ(太陽礼拝AB3セットずつ)
昨日、久しぶりに3000m泳いだ。その疲れが残っているのか怠さが残る。午後は休養。

天候:曇り    気温:4.8℃-12.1
曇で陽は出ていないが意外に暖かい。